#毎日note
南天群星1992ライブ
サザンオールスターズの1992年の北京公演
たしか桑田佳祐さん体調崩して一日中止した気がします。
日本人があまり海外でライブしなかった頃
中国が豊かでなかった頃
この頃に日本主体でアジア版ユーロビジョンのような音楽祭を創設していれば、アジア市場を席巻できたのに。
今なら韓国の足元にも及ばない
外国人女性には響かなかった女心のラブソング
Squall
は福山雅治が松本英子をプロデュースした曲で、ドラマ『パーフェクトラブ!』挿入歌で大ヒットし、後にセルフカバーしています。
昔カラオケで外国人女性たちの前で歌いましたが、ウケませんでした。
声なのか、歌が下手なのか、日本語のため詩は理解できないけど、女心の歌だからか。
他にサザンのTUNAMIとかは大変高く評価されました。
国籍や性別でも日本のヒット曲でも、引きは違うようです。
日本人に誤解を招く曲名だけど、ロングセラー
孫燕姿 超快感
2001〜2002年くらいの曲だが、映像は2013年の高雄でのライブ。台湾人シンガー
他にも2023年にシンガポールでのライブ映像もありました。
ポップなリズムでさわやかなソングなので、日本語とは違うニュアンスなのでしょう。
デビュー年にラブソングが大ヒットしたシンデレラガール
松本英子
1999年デビュー
同年福山雅治プロデュースの「Squall」がフジ月9ドラマ「パーフェクトラブ!」の挿入歌となり、40万枚の大ヒット(主題歌はGLAYの「ここではない、どこかへ)でミリオンヒット)
この時、若干20歳。
44歳の現在も音楽活動を続けており、変わらぬ美貌の様子。
秋田県出身
まさに秋田美人ですね。
昭和から令和まで続く愛称
今日ラジオで稲垣吾郎さんが、キョンキョンがなんちゃらと、ゲストの小泉今日子さんと話していましたが、昭和、平成、令和まで続く愛称はスゴいなぁと思いました。
7分超え名失恋ソング
WILD LOVE
布袋寅泰
1993年リリースのライブアルバムより
長い曲の中で彼は何回WILD LOVEと言ってるでしょうか?
特に最後の方はずっと連呼しています。
この2年後に路線変更し、大ヒット曲のPOISONをリリース。ボーカルとしての地位を確立していきます。
村上春樹RADIO紹介のcoolソング2
Les 5-4-3-2-1
yesterday
サリー久保田と女性ヴォーカルHitomiによるポップ・ユニット
1990年代前半の“渋谷系”全盛期に高い評価を集めた。
全然知りませんでした。独特な曲です。
聴いてみてください。
歌いだすまで2分30秒
前回動画でなかなか歌い出さない2人とモノマネされてましたが、実際見てみると2分30秒くらいかかっていました。
21年ぶりの共演がそうさせたのでしょう。
そして今年は13年ぶりに公演するのだそうです。