シェア
shandy
2022年12月5日 22:15
敬愛するクリエーター・小林賢太郎氏の言葉。初めて聞いた時、感動すると同時にハッとさせられて、目から鱗どころか人魚が出そうだった。あれほど胸を打つ作品を大量に生み出している小林賢太郎さんでも、作り出すのにはもがき苦しんでいる、という当たり前の事実。才能溢れる人々に対して、勝手に「この人たちは作り出すことに全く苦悩しないんだろうな」と思い込んでいた自分の浅はかさ。嗚呼、なんて愚かなのだ。愕然とした。