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記事に共感してはもらえたが、それだけ苦しんでいる人が多いんだと気づいた件。

少しづつ少しづつ、毎日思ったことや、日々感じたことを書き連ねて言っている僕のnote記事。

SNSなんかでも、バズるようなことが起きたこともないし、狙ったこともありません。※狙ってもできません。

基本的に記事のストックはしないので、その時々で書き殴った、主観的な内容がおおいのですが、そんな中で、先日書いた記事に大きな反響を頂きました。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

シェアしたTwitterの投稿のリツイートも多いし、いつもよりも多くの方に読んで頂いていることは感じていました。

その理由はこれでした。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

繊維業界新聞記者として様々な経験を積まれた後に独立され、 現在、記者・ライターのほか、広報代行業、広報アドバイザーを請け負う、
南充浩さんがご自身で執筆されている繊維業界ブログで僕の記事を紹介してくださっていたんです。※月間25万PVを集めるブログ

南さんの記事により、普段読んでくださっていない方々からのPVも増えていたんです。

Twitterでのコメントも増え、RTしてくださった先でのやり取りもされていました。

一般的に言うような《バズった!!!》という現象には程遠いのかもしれませんが 、プチバズとは言ってもいいのかもしれません。

とにもかくにも、共感頂ける方がとてもたくさんいらっしゃるということがわかりました。

コメントもされましたが、DM等で共感や応援のメッセージもたくさん頂戴しました。

たくさんの方に読んで頂けて嬉しかった半面、共感頂ける方が多いということは、同じように悩んだり苦しんでいたりする人たちも多いということで、複雑な気持ちにもなりました。

やはり、糸偏のつく仕事に関わっている人たちは、苦境に立たされている場合が多いと再認識しました。

基本的な商習慣や構造自体が通用しなくなっているのに、
それがわかっているのに、その立場の人たちも、

・大変だ
・何とかしなくちゃ

そう言いながら、本質的に変わろうとしていません。

新しいビジネスモデルもたくさん出てきていますが、
それがすべてではなく、今までのビジネスモデルもある程度は生き残ると思っています。

しかし、その生き残りの席も少ないでしょう。

その席を獲得するためにやるべきことが何かを考えるのは、明日からでも明後日からでもななく、今からなんだと思います。

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