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まだ動かないのか?「様子見は遅れを取るだけ」

先日こういった内容のnoteを書かせて頂きました。

私が携わる領域とは違う縫製工場さんとお話をする機会がありました。
感覚として、その方は予測と行動が早い方だと思っているのですが、
話の中で、出てきたことが正に私が先日書いた内容と同じだったのです。

その内容を簡単に書き出していきます。

地域によって稼働し始めた中国の縫製工場もあるけれど、50人規模の工場でも人が半分も出てきていない。

全員が工場に戻ってこられているわけではないので、通常稼働に戻るまでの見通しが立たない。


近々に通常通りに稼働したとしても、様々な不安が企業側にも顧客側にも付きまとう状態がしばらく続くのではないだろうか。

生産の安定が確保できない以上、企業としては計画も立てられない。
さらに、一般意識の中でも風評的な部分で不安を感じてしまうのは、もはや仕方ない。


本当に考えている人は、日本製のスケジュールを組みなおして新しい策を練り提案をしている。

海外の生産規模と比較するとコストは高くなり、生産量でも少ない国内製造。しかし、モノを流通させるためには企画を起こして一定数の生産をしなければならない。ただ、国内工場は減少の一途を辿っていて、受け皿が非常に少ないのが現実。


まずは生産ラインの確保をしている人が賢い。

結局、生地にしても、縫製にしても、工場のキャパは決まっていて、
早く動いて押さえたもの勝ちという側面は少なからずある。
だからこそ、早く動かないといけない。


ここで二極化するだろう。

こういった事態は好ましいことではないけれど、キッカケにはなる。
ただ、ここで「こういう事態だから仕方ない」と言い訳に走る人と、
「だからこそ打開策を見つけて動かなければ」と考え行動する人と、
二極化した動きが出ると思う。
これについて言えるのは、予測が立たないのはわかっているからこそ
それを前提に動いていることが大切なんじゃないか?


様子見は後れを取るだけ。

何もせずに待っているだけの人は、いつ解決されるかわからないものを、いつまで待つんだろう。ここでついた差は埋められん差になる可能性はあるよね。後れを取るなと今まで走ってきたのに、ここで足踏みをするって、意味が分からない。


立ち話ながら、確信に迫るような話ができたようにも思います。
もしかしたらこういいた記事を読んだ方の中に、
「戦略的に待つ」といった方もおられるかもしれません。
しかしそれは、「ただ待つ」のか「攻め待ち」なのか、どっちなんでしょう。前者の場合、学生時代の剣道部の顧問の先生なら激怒しているケース。
やはり、待つなら後者でしょう。

アパレルの分野を題材に書かせて頂きましたが、
多分やでも同じように海外生産の比重が大きく、入荷の遅れや生産の見通しが立たない業界もあることと思います。

この記事が、あなたの行動できるキッカケになれば幸いです。

また、参考になる記事を一つ共有させて頂きます。

抜本的見直しと書いてあるのですが、表面上の動きとしては確かに何かあるかもしれませんが、おそらく根本的に変わることはなく、変わるとしても相当の時間を要すると私は予想しています。
良い意味で裏切られると良いのですが。


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