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積聚治療の”なぜ” 加藤稔

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『積聚会通信』バックナンバーよりお届けします。筆者は加藤稔副会長。積聚治療を通しての疑問、気づきを綴った小論。全40回、月2回更新予定。
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記事一覧

積聚治療の”なぜ”(10)

積聚会副会長 加藤 稔 『積聚会通信』No.12 1999年5月号 掲載 2022年11月 筆者加筆修正 …

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2か月前
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積聚治療の”なぜ”(9)

積聚会副会長 加藤 稔 『積聚会通信』No.11 1999年3月号 掲載 2022年11月 筆者加筆修正 …

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1年前
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積聚治療の”なぜ”(8)

積聚会副会長 加藤 稔 『積聚会通信』No.9 1998年11月号 掲載 2022年11月 筆者加筆修正 …

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1年前
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積聚治療の”なぜ”(7)

積聚会副会長 加藤 稔 『積聚会通信』No.8 1998年9月号 掲載 2022年11月 筆者加筆修正 …

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1年前
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積聚治療の”なぜ”(6)

積聚会副会長 加藤 稔 『積聚会通信』No.7 1998年7月号 掲載 2022年11月 筆者加筆修正 …

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1年前
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積聚治療の”なぜ”(5)

積聚会副会長 加藤 稔 『積聚会通信』No.6 1998年5月号 掲載 2022年11月 筆者加筆修正 …

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1年前
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積聚治療の”なぜ”(4)

積聚会副会長 加藤 稔 『積聚会通信』No.5 1998年3月号 掲載 2022年10月 筆者加筆修正 いよいよ治療の本題の入り口とも言える積の決定に至る。 患者の訴える症状から積をだいたい予想することが可能なときもある。 さらに施術者は患者のお腹に押し手を用いて積の決定要素を探るために触腹する。 腹部を大まかに上・中・下・左・右の5分割にして、押し手を軽く臍の部位に載せ、そこからゆっくりと描くような流れで、腹部の皮膚の温度の分布を探ることを行う。 その過

積聚治療の”なぜ”(3)

積聚会副会長 加藤 稔 『積聚会通信』No.4 1998年1月号 掲載 2022年10月 筆者加筆修正 …

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1年前
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積聚治療の”なぜ”(2)

積聚会副会長 加藤 稔 『積聚会通信』No.3 1997年11月号 掲載 いよいよ患者の身体に対し…

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1年前
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積聚治療の”なぜ”(1)

積聚会副会長 加藤 稔 『積聚会通信』No.2 1997年9月号掲載 積聚治療には不思議なことが…

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2年前
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