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スーパーに売っているちっっっさい袋のポテチは消費者を馬鹿にでもしているのか。

こんにちは。「大学生から始めるセミリタイア日記」と言うブログを更新しております。「しゃけづ」と申します。今回は適当な記事です。

スーパーやコンビニに必ずと言って良い程おいてある「ポテトチップス」。

なんかどんどん小さくなっていると感じるのは気のせいですかね?

特に新商品。厚さを増したり、こだわりがある味付けを表現しているパッケージの商品が良く見られますが、それらの商品は共通して「小さくて高い」。

いや、小さいゆえに高いと感じるのか?それとも逆か?

あれってグラム数も明らかに少なくなってますよね。

物価が上がっていることも要因としてあるのかもしれませんが、発売元はなんやかんや理由をつけて小さくして、実質値上げを行う。

「女性でも食べやすい」「カロリーが少ない」「こだわりの味付け」「食べ応えがある」

正直言うと、消費者を舐めているのか?そう感じざるを得ない。

ポテチに求めるのは量だ!そしてジャンクさだ!

と言うことで今回は以上です。

※この記事に書かれていることは全て筆者の妄想であり個人の感想です。

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