「革でペンケースをなんちゃって手作りする鮭」な話。前編
鮭です。初めに言うと、今回の手作りは正直怒られても仕方ないのでは?な力技と適当さで作ってます。「あ、なんかアホなことやってんな」と広い心で読んでくださいm(_ _)m
そんなわけで解説もへったくれもない記事、いきます!←勝手が分からなくて面倒なだけ。
いきなり作成中のものを。下のポケットはこんなふうに縫いました。ぽかっとの間の縦部分は返し縫いで縫ってます。サイズを図るのが面倒だったので、持っていた太いペンを差し込んだりして、目測で作りましたが結構いい感じに( *¯ ꒳¯*)
上の蓋部分が縫い終わったところ。見辛いですが端は下のポケットと同じように。でも折り曲げしやすいよう上しか縫っていないので下より楽でした。
内ポケットは全て合革だから縫うのも精神的にも思ったより楽でしたが、問題はこのあと……100均とはいえ本革端切れを外側に肉付けしていく工程。は、次回に持ち越し!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?