女子大生のつぶやき

こんばんは、あおです。
今日は寒いね。
そんな会話を、繰り返してしまう季節です。

寒くなると、なぜか孤独に襲われます。
この孤独って、本当に怖くて、なんだか寂しいだけじゃなくて
私はいらない、そんな言葉が溢れてしまう。

誰かに抱きしめてほしい感じ。伝わるかな。
実際に抱きしめられると、恥ずかしくなって、やめてっと
瞬時によけてしまうけれど。( 一一)

ふとみたメッセージに、少し心が震えた。
母親の、家族へのメッセージ。
「〇〇（私）、がんばって生きてるよ」

最近、朝に起きれなかったり。
レポートが〆切に間に合わなかったり。
自分が思った以上に頑張れていない時間がある。
自分の理想とすることが出来ず、自分の理想に届かない現状が
つらい。
しんどい。
生きていていいのかな。
このままいなくなれたら、楽だな。
あ、また逃げようとしている自分が、、、本当に嫌になる。

そんな葛藤の中で、見かけたメッセージ。
ごめん、こんな娘で。

好きなことを応援してもらえて、経済的にも援助してもらってて。
けれど、そのサポートに、頑張りきれない自分で、ごめん。

自分を傷つける方法を、履歴が残らないよう検索して。
沢山調べて、
誕生日に消えてしまおうって決めたのに。
（それでも、
誰かにバースデーのメッセージを言われるのをひそかに期待していて。
家族に、今日私の誕生日だよっていち早く気付かれないと寂しくて。）
でも
実際に死ぬのは怖くて。
痛いのは嫌で、失敗するのもダサすぎて。

誰にも、友達にも言えない
真っ黒な部分を、noteにぶつけているんだと思います。
きっとプライドが高めな自分の弱みとズルさ、
恵まれたことに、
聞いてくれる人はいるのだけれど。
ダサくって、晒せないし、困らせるのも違うから。

こんなこと、普通の女子大生は思わないのかな。
女子大生って特別にきらきらしているわけじゃない。
悩みがあって、壁にぶつかっている人もいるはずで。

私もその一人ですよ✋

最後まで読んでくれてありがとうございます。
また気が向いたら、書きますね。

あおより。