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1人ビジネスを続けるための営業の心得20

僕は営業の仕事をしてきました。
最初はわからないことだらけでした。
商品提案もヘタクソで売れない。
それどころか説明すらまともにできませんでした。
しかし徐々にコツをつかんで売上が上がるようになりました。
気づけば営業マインドが身につきました。

仕事をしてるなかで
「営業マインドがあるからうまくいってるんですね!」
と言われたり営業について質問されるのでまとめました。

20 のテーマで説明します。

営業している人からすれば
あたりまえのことを書いています。

しかし営業をしたことがない人には新鮮かもしれません。
特に営業なんて絶対向いてない。
やりたくないと思い込んでいる人に向けて書きました。

なぜ心が折れないのか?なぜ楽しそうに提案ができるのか?
このあたりがわかると思います。

■なぜ、営業の心得が必要なのか?
1人ビジネスをしていくうえで避けて通れないのが営業です。
モノづくりをする人の中には営業が嫌だと思っている人は多いです。
できることならやりたくない。と。
しかし営業という仕事を過剰に嫌だという
思い込みがあるような気がしてなりません。
そんな思い込みを解除するために本書を書きました。

■では営業の心得とは何か?
お客さんから苦情を言われたら苦痛ですよね。
もう仕事したくないって思うかもしれません。
しかしお客さんはあなたに期待しているから文句を言うのです。
見方を変えると実は希望の光だったりします。
苦情は希望の光だということを営業は知っています。
このようなことが心得のひとつだったりするんです。

■では、どうやって営業の心得を習得するのか?
この冊子は営業しんどいものという
思い込みをなくすことを目的としています。
営業はしんどいからやりたくない。
このような思い込みがなくなればうれしいです。

■今すぐ実行するには
営業は無縁だと思ってきた方は今すぐ読んでみてください。
営業とは商品を知ってもらいお客様に価値を感じてもらうことです。
商品が売れないと嘆いている方は
もしかするとお客様に伝わっていない可能性があります。
ちゃんと営業ができていなくて商品が売れないとしたらこんなに残念なことはありません。

この冊子を読んで
「あ、営業ってそういう感覚でやってたのか!」
と気づいてもらえるとうれしいです。

PDF冊子 27ページ

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