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GPT-4とあいまいな横浜の私から見た横浜と世界:いま・ここ

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GPT-4との対話など。 「過去を追わざれ、未来を願わざれ、過去はすでに捨てられ、未来はいまだ至らず。ただ現在の法をその場その場に観察し、揺ぐなく動ずるなく、よく了知して修習せ… もっと読む
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🌸 関内桜通りに「mint deli」が本格オープン。心温まるスパイスカレー、おいしいです…

関内桜通りの古民家・一軒家に、スパイスカレーの「mint deli(ミントデリ)」が本格オープン…

ChatGPT-4との対話:協働とは?共創とは? 共通点と違いは何?

「次の文章を200語程度の日記にしてください。」 ***「ChatGPT-4との対話:協働とは?共創と…

ChatGPT-4との対話:横浜コード を遵守して横浜市との連携協定に基づく事業を推進する…

横浜市における市民活動との協働に関する基本方針(横浜コード) 横浜市における市民活動との…

就労継続支援B型をベースにした創作、芸術・文化活動系事業所の可能性について

1/24(金)夜に、NPO法人ディーセントワーク・ラボ 代表理事の中尾文香さんをお招きした勉強会を…

セロトニン:ミシェル・ウエルベック

ミシェル・ウエルベックの本は『プラットフォーム』とか『地図と領土』など、タイトルに惹かれ…

【お知らせ】11/22 イノベーション都市・横浜:共創の推進フォーラム、ヨコハマ経済新…

NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボの杉浦裕樹からのお知らせです。  11月22日(金)14…

再始動:伝えていくということ

今期も半分終了。ここ数日、外出を控え気味にして、この先のコトを考えた。 2002年に始めた横浜コミュニティデザイン・ラボの活動。 翌年2003年にNPO法人化して17年。 今年6月からは中区・寿町での新事業もスタート。 これまで深くはかかわってこなかった分野の方々からいろいろとお声がけを頂くようになってきた。 新しい流れが始まってきた感。 NPOの活動もre-designするタイミング。 切りよく10月1日。 自分が、自分たちが「価値フィルタ」となって、伝えたいと思ったコ