最近プレイステーション5の発表および購入予約がはじまりとても話題となっていますが、私も趣味がゲームということもありプレイステーション5は気になっています。

しかし、私がよくやるゲームはパソコンゲームでパソコンがゲーム機状態となっています(笑)

パソコンゲームの良いところはパソコンのスペック、モニターによりますが、高画質かつ滑らかに、様々なゲームが出来ることが上げられると思います。

ですが、、、
プレイステーション5はパソコンに引けを取らないスペックでパソコンと比較すると低価格ということもありゲーム業界のまた一歩進歩がみられる状態となっています。また、ほぼ同時期にXbox Series X(マイクロソフト社)というゲーム機も発表されゲーム好きにはとても興味深い2020年になっていることだと思います。

本題はここからで、「今後は据え置きゲーム機が無くなるのではないか?」という話題がちらほら出ております。

というのも現在、ゲームもクラウド化されてきており、スマートフォンやタブレットでパソコンゲームを操作できるようになってきているのです。

わざわざ高性能なパソコンを用意しなくても良いので同様にプレイステーションなどでやっていたゲームもスマートフォンさえあればプレイできるようになるにはそう遠くない未来なのかもしれません。

GeForce NOW
Powered by SoftBankとは?
ソフトバンクが提供するクラウドゲームサービス「GeForce NOW」の国内向けサービス。
ゲームで遊ぶときに発生する負荷がかかるデータ処理を
「GeForce NOW」のサーバー側で行った上でストリーミング配信するため、
高負荷な処理ができないパソコンやタブレット、
スマートフォンなどデバイスの種類を問わずに、
高性能を要求するゲームがいつでもどこでも楽しめるようになります。
出典:GEFORCE NOW

ただ、ネットワークを介すので操作の遅延やネットワーク環境によってはなにかしら影響が出る可能性もあるため、まだ完全に据え置きゲーム機に勝るものではないのかもしれません。

WEBの進化とともにまたホームページなども大きく進化するかもしれません。WEB業界は良くも悪くも目まぐるしい進化をしているので進化においつくのが大変です、、、笑

今後の動向も注目ですね。

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