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ソフトウェア工房孫風雅 インターネット活用 別例その6

ソフトウェア工房孫風雅です。

現在、インターネットが普及し、講師は情報の検索など活用していますが
皆さんはインターネットについて、どのように対峙されていますでしょうか?

引き続き、TVドラマの感想をお話ししたいと思います。

本日は具体的なドラマの内容です。

今回は米国TVドラマ、 スターゲイト・アトランティスです(スターゲイト(SG-1)のスピンオフ作品) です。
このドラマの基本は皆さんもご存じかもしれない、海中に沈んだといわれる都市のアトランティス伝説とスターゲイトとをつなぎ合わせたドラマとなっています。
従って、当初アトランティスは市全体が水没しており、辛うじて動作する状態ですが、セーフモードで海上に浮上し、各種整備が開始され、ストーリが進んでいく中で、敵方に市を奪われることで、逆に修復進み、市全体の機能が復活していくことにつながっていきます。
そして最後には、遂に市全体(概ね全て)が宇宙船として機能し、移動して活動を広げる話になります。
(伝説では地球の海の中に沈んだとされていますが、ドラマ上アトランティスの発見当初は遠い別惑星に存在していました)

ドラマの長さを確認すると以下の様です。

スターゲイト:アトランティス(2004年ー2008年)
シーズン1からシーズン5(全100話)

ドラマでは人造物(実際の創造主は人ではないかもしれませんが)との戦いになっていきます。
この人類等の有機体と機械との戦いというのは、
今昔、沢山あると思います。以下、幾つか講師の知る例を挙げると以下のようなものがあると思います。

1)TN(ターミーネーター:人間と人工ネットワーク:人工知能との戦い)(1984年ー)
2)スタートレック・ディスカバリー(有機生物とナノ分子人口生命体との戦い)(2017年ー)
3)宇宙探査艦オーヴィル(有機生命体とロボットとの戦い)(2017年ー2022年)

人工知能というのは、自我を持ち始めたらどうなるのかという、問題に思えますが、絵空事で終わるのでしょうか?
近年のAI技術の発展を見ていると、少し怖くなるのは私だけでしょうか?

皆様はどんなドラマを見ておられるでしょうか?

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