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ソフトウェア工房孫風雅 インターネット活用 別例その11

ソフトウェア工房孫風雅です。
ブログ始めました。

現在、インターネットが普及し、講師は情報の検索など活用していますが
皆さんはインターネットについて、どのように対峙されていますでしょうか?

引き続き、TVドラマの感想をお話ししたいと思います。

本日も具体的なドラマの内容です。

今回は米国TVドラマ、 ナイトライダー です。
このドラマは人工知能搭載の車ナイト2000を相棒にいろいろな事件を解決していく、元刑事で私立探偵設定の主人公の物語です。
(講師は地上波やBSで視聴していました)

人工知能搭載の車ナイト2000はKITの愛称がつけられていて、人間の言葉を理解し、会話ができるだけでなく、車自体の機能を全て自動操作・自動操縦ができる設定です。
武器のようなものはほとんど搭載されていませんが、JUMP機能や他車への妨害機能等備えていたと思います。

通常主人公のメインの相棒は別役者であることが多いですが、本ドラマでは車とその車に搭載されたAI:人工知能が相棒で、この点が他のドラマと異なっていると思います。
また、自動操縦等、現在社会の自動車機能に相似したものを感じるのは講師だけでしょうか。

インターネット上の情報を調べると、ドラマの長さなどは以下のようです。
ナイトライダー(シーズン1ーシーズン4)(全84話)(1982年ー1986年)

このドラマは1982年に制作されており、当時から人工知能や自動操縦という概念が既に存在し、的確(?)にドラマ内で描かれている点は不思議でもあり、驚きでもあります。

講師がドラマを視聴している理由の一つは、こういった世の中の進化・方向性をドラマ内の設定・物語で、明確に感じられるからかもしれません。

皆様はどんなドラマを見ておられるでしょうか?

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