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男子サッカー日本代表の今後の親善試合について

REV12

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

アジア大会準優勝後のサッカー日本代表(19位)の親善試合日程が公開されています。

これからの親善試合2試合は、国内開催の模様です。

10月13日 対カナダ戦(44位)

10月17日 対チュニジア戦(29位)

尚、11月からはワールドカップ26アジア2次予選が始まる模様です。

アジア大会での日本代表のパフォーマンスが少し?な状態で大会が終わったため、今後の男子日本代表について、心配というか、気になり始めて、今後のスケジュールなどを調べてみたというところです。

尚、既に、インターネットで情報が出ている様ですが、残念ながら今回の2戦に出場する代表選手には、以下の4名が招集辞退等で、9月までの招集メンバで名前を連ねていた選手が含まれていない様です。

三笘薫選手

前田大然選手

堂安律選手

鎌田大地選手

相手チーム内をドリブルで切り裂く力のある、三苫選手が出場しないのは、残念ですが、他に新たに招集されていて、フル代表での活躍を見てみたいとも思っています。

この4名だと、これまでの親善試合の傾向で見ると、先発は1名か2名になると思います。

その辺り、該当選手の位置を誰が10月の親善試合で受け持つのか?楽しみでもあります。

また、アジア大会は?な終わり方でしたが、そのアジア大会前の親善試合で国内組中心の代表のチームで、これは?という感じのピカリと光る動きを見せた選手が一部招集されている様で、フル代表内での新たなマッチングが興味を引きます。

国名の横の()内の数字は現在のFIFAの世界ランキングで、二カ国とも日本より大きい数字の為、日本にとっては謂わば、格下相手の親善試合となる見込みです。

国内での開催の親善試合の為、久しぶりに、地上波で試合が二試合とも放映される予定の様です。

尚、相手国のスケジュールを見ると、日本がカナダと対戦している日に、チュニジアが隣のお国と対戦する様です。

また、日本は昨年、キリンカップで同国チュニジアと対戦し、0-3で敗れている様です。(最近の男子サッカー日本代表の活躍で、すっかり昨年敗れていた事を忘れていました)

従って、日本にとっては昨年の親善試合のリベンジ戦の様相を呈している様です。

果たして、この10月の2戦で、男子サッカー日本代表はどの様な結果を得るのでしょうか?私たちは応援する事しかできませんが、男子サッカー日本代表のパフォーマンスを見守りましょう。

皆さんは、どの様な番組を視聴されておられるでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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