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S.W.A.T.シーズン*:講師の視聴ドラマ動向

REV10

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

今回は、米国ドラマについてです。

これまでは、韓国・中国のドラマを中心にコメントしていましたが、講師は米国や日本のドラマも視聴しています。

今回のその米国ドラマのタイトルは以下の通りです。

S.W.A.T.*

このドラマを取り上げた理由は、実は最新のS.W.A.T. S6で打ち切りとの情報をインターネットで見かけたからです。

現在、CSのあるチャンネルでS6を放映開始しており、これで終わりなのかと思い、過去のシーズンなども見返してみようかと考えていたところでした。

尚、その後の確認で、インターネット上にS7を最終シーズンとして撮影予定との情報を目にしました。

但し、これまでのシーズンと違い13話までの模様です。(S7以下のシーズンは概ね20話以上です)

このドラマの視聴自体は昔から続けてはいましたが、今一つ興味に掛けるというか、あまり講師は熱心に視聴していませんでした。

理由は、時折、描かれる描写所謂人種差別があり、その事があまりこのドラマに講師としてはのめり込めない一因に思えます。

日本でも、色んな場面で、米国国内での人種差別は昔から説明はされていると思いますが、このドラマでの描かれ方が講師にとっては、少し、リアルな気がしています。

昔からあると言われている、肌の色の差別だけでなく、ここ数年来の感染症由来の場面も描かれており、米国での一般的な考え方かは解りませんが、一つの考え方をドラマで取り上げていると思ってみていました。

また、S.W.A.T.はある意味、銃撃戦等凶悪な犯罪者に立ち向かう警察組織だと思いますが、講師は何方かというと、探偵や刑事の様な、理論的な捜査をおこなうドラマの方が感情移入しやすい気がしています。(やはり、大概はドラマ中、銃をドンパチする場面が沢山出てきますので…)

米国でも刑事もののドラマは多数あり、講師が思いつくものでも、刑事ナッシュブリッジス・HAWAI FIVE-0・CSI・シカゴPD等があるそ思います。

特に、記憶認凝っているのは、古くなりますが、”特捜刑事マイアミ・バイス”です。ドラマ中、拳銃によるドンパチもありますが、やはり、推理やその他のシーンも沢山含まれています。また、マイアミの風光明媚な場所をドラマの画像経由で見る事もできました。このドラマでは刑事役の俳優さんのファッション等もファオーカスされていたと思います。

涼しくなってきた今日この頃、皆さんはどの様にお過ごしでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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