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初夏の花、日常雑踏篇(府中市のとある公園の様相)その4:緊急UPDATE

REV18

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

初夏というよりは30度近くまで気温が上がると、もう真夏では無いのかと勘違いしてしまいそうな、今日この頃です。

引き続き、新たに購入したデジカメ撮影の確認の為、及びカメラスキル向上の為、府中市のとある公園を散策してみました。

今回、やっと三つ目の広場と公園との名前を持つ、府中市のとある公園を訪れました。

と言いながら、今回は、その三つ目の公園の事では無く、以前、訪ねてみたかった理由を二つ挙げたうちの、二つ目の幾つか初回訪れた際に、時間的制約で見逃した、とある公園のアイテムである、蓮の葉で満ちていた池についての、今回は投稿です。

講師的には、前回この公園を訪れてから、それほど、経過していない感覚だったのですが、調べてみると、既に3週間ほど経過しており(前回訪れたのが2023年5月31日で今回訪れたのが2023年6月20日です)、結構前だったのだと確認しました。

今回、何故、この公園ことを投稿しようと考えたのかは、以下の、写真を見て頂ければ、ご理解いただけると思います。

ピンク色の花の蓮が”太賀蓮”で、白い色の花(黄色ぽっくもあります)の蓮が”舞妃蓮”との事の様です。

上記の写真が前月31日の際の蓮の花の状態です。(未だ蕾しかなかったのですが…。)

前回の投稿でコメントしましたが、インターネットの情報によると、この”太賀蓮”は古代遺跡から発掘された古代の種子が元との事なので、太賀博士が、その古代の種の発芽に成功していなければ、上記のピンク色の蓮の花は、現在では見る事が出来なかったことになります。

そういう意味で、大きく咲いている蓮を今回見て、ある意味、引き込まれてしまいました。

実は、撮影する前に先客(近くの幼稚園か保育園の子供達と思います)があり、その場に至るまでに、既に別な公園複数を訪れ、大きな神社を訪れていた為、結構、疲れていたので、今日は蓮の撮影は回避して後日にしようかとも思ったのですが、傍から見ていた、蓮の花があまりにも見事だったので、先客のお子様たちが移動するのを待って、池の蓮を撮影しました。

元々、この池は瓢箪池と言われている様で、前回、その点が、旨く撮影できていなかったので、その点を確認・撮影する為に寄ったのですが、幸か不幸か、満面の蓮の花の開花状態を写真に納める事が出来ました。

前回、使用した、蓮の説明板によると、蓮の花は極々短期間しか開花していない様です。(恐らく次回来たら、もう花が終わっていたかもしれません。本当なのかどうかわかりませんが、蓮の花は4日間しか咲かない様です。事実なら、今回、撮影できたことは超幸運???)

未だ、蕾もある様ですが、現在、瓢箪池全面に蓮の花が咲いており、ここ数日が盛り・満開の時期と思われます。

講師は咲いている生の蓮の花を見たのは今回初めてです。

こんなにも綺麗なものだとは知りませんでした。(何か今まで、ずっと損をしていた様な気分です…)

暑くなってきた今日この頃、皆さんは散歩などはされていますでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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