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バーチャル公園巡りその4:府中市篇/国分寺市篇

REV10

ソフトウエア工房孫風雅です。

ブログ投稿しています。複数画像付き等最終版は此方から、ご覧ください。

連日、気温が35度を超えており、とても、外出して公園巡りを出来るような状況ではありませんので、これ迄、公園巡り前の事前確認行っていたインターネット上での確認を、格上げして、投稿したいと思います。

目的は、今後、涼しくなってきてから訪れる公園の事前確認と、これ迄訪れた公園のインターネットでの現況説明などを確認していきたいと思います。

これまで、ある程度の府中市と国分寺市の公園を訪れてきましたが、幾つか、疑問があります。

それは、これまでの投稿でもコメントしてきたのではないかと思いますが、”何故ここに公園が?”というものです。

要するに、公園は、各市などでどの様に配置・整備されているのか?という事になります。

そこで、インターネットでこの点を確認してみました。

すると、公園などの緑地計画は、基本は東京都が作成している様だと判明しました。(令和2年の情報に行きつきました)

その情報の中に、府中市と国分寺市のどの公園をこれから西部するのかという事が掛れているようです。

府中市:府中の森公園

国分寺市:内藤さつき公園・戸倉公園

尚、府中の森公園は東京都の整備事業で、国分寺市の2公園は国分寺市の整備事業との事の様です。

インターネットでさらに検索して見ると、令和2年の情報だけあって、既に開発計画の国分寺市の説明資料が見つかりました。

以下論旨です。

・緑と開放感ある憩いの場所

・防災性に配慮した安全で安心できる公園

との説明が出てきます。

また、生垣にはサツキ・ツツジ・ハナミズキが想定されているようです。

遊具は鉄棒のみが記載されており、多少子供が駆けれるようなスペースは想定されているイメージです。

令和2年の計画で、既に整備はされている様なのでGOOGLEのストリートビュー等で現況を確認してみました。

確かに整備説明で出ていた、子供が駆けるような場所は有る様ですが、遊具は鉄棒だけでなく、滑り台なども存在する様です。

尚、現況を写真で見る限り、生垣は整備説明資料の様にはなっていないのではないかと感じます。(余り、美しく出来上がっていない様です。写真の撮られた季節要因の可能性もあります)

もう一つの戸倉公園については、現在進行形の様です。(工事は令和6年との情報に行き当たりました)

府中の森公園については、東京都の整備事業となっている為、今後10年を見据えた整備計画で進められていくようです。(近々何があるのは良く理解できませんでした)

引き続き、暑い今日この頃、皆さんはどの様にお過ごしでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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