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【まずはやってみる】noteとTwitterをうまく使う方法


今日、下記のようなオンラインイベントに参加してきました。イベントレポートというかこのイベントで学んだことを早速やってみようということで今回の記事を書いています。

noteとTwitterの連携については、これまで基本的に僕の中ではnote→Twitterの矢印方向にしかありませんでした。しかし、イベントの中でその逆があることを知ったわけです。

ということで今回はこのイベントの最中のツイートを元にした投稿になります。ある意味実験的な、やってみよう投稿ですのであしからず。

イベントの中であったテーマの中に「長続きさせるためには?」ということがテーマであったのですが、その時にふと僕が思ったのはこれでした。

そう、ネタなんですね。本当にネタには困るんです。アウトプットするためにはインプットが必要なので、それが本当に困るんです。しかし、これっていつの間にか、自然と出てくるようになるんです。本当です。

あと続けるためには・・ということはたまたまですが、先日ポッドキャストで話をしていますので、もしnoteなど続け方に迷っている人は、約10分のポッドキャストなので、聞いて見てください。

正直仕事をしながらの視聴だったので、コメントを残せていないのですが、全体を通してすごくためになるチップスが多くあったように思います。

ハッシュタグ #noteとTwitter で探ってみると面白いアイデアがありました。

いよいよ最近は、本当にいろんな使い方が出てきたなぁと考えますね。ひとつのツールを使いこなすというよりもいろんなツールを特性に合わせて使い分ける・・みたいな。この「ゆこ」さんのような柔軟な考え方ってこれから本当に大切だと思いました。

なかなか企業はこの感じを出すことが難しいんだろうなとも同時に思いましたが・・・笑


最後に今回のイベントを見ながら、感じたことなんですが。。。

今、様々に勉強会とかオンラインイベントがあるのですが、正直言いますと少し疲れてきた感じもあるんですね。講師が目の前で自分に向けてガンガン喋ってくるという構図に少し疲れているのかもしれません。

そんななか今回のオンラインイベント(セミナー)はツイートにも書いた通り、演者(登壇者)のやりとりを見ているという状況、そしてたまに視聴者のコメントを拾うというスタイル。

そう、僕らがこれまで見てきてるテレビ討論会ような(別に討論ではないが)の形です。

このスタイルだと視聴者もあまり構えることなくみることができるんじゃないかな・・みたいな気持ちになりました。こういうのが好きですね。


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さらにもしよかったら・・ですが、僕がやってるポッドキャストイナチャンネル もどうぞよろしくお願いします。最新エピソードはこちらです。


PS



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