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子供との時間で自分を見つめる

子供の自転車の練習に付き合いながら、アドバイスしてる言葉が自分に向いているような気がしてしまっている僕です。

子供に向けて言っていました。

「前を向いて漕げば進める!足元を見るな」

言いながらふと、自分に対しても思ってしまいました。

そうです。前を向かないいけない。自分で言うのもなんですが、なかなか自転車の練習で大人が子供に向けていう言葉はいいものだと思います。

まとめて言ってみますとこんな形です。
もし、これを読んでくれるあなたの力になればと思います。

前に進みたければ前を向かないといけない。
上に向かいたければ上を向かないといけない。
足元を見たらついつい足を止めてしまう。
足を止めることも大事だけど、
足元を見たら前に進めずに
足をついてしまうんだ。
だから、やっぱり
前を向かないと前には進めない。
信じてこぐしかない。
進めると信じてペダルをこげば
前を向いてペダルをこげば
進めるんだ

不思議なもんだなぁと本当に思います。
子供との時間から学ぶことも多いもんです。

もし気に入ってもらえたら嬉しいです。情報の発信とコミュニケーションについていろんなチャレンジをしていきます。どうぞよろしくお願いします!