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こちらの企画に応募する形で自分のことを考えてみようと思います。 #なりたい自分 将来の夢、やりたい仕事・・・実は昔からあまりその辺りは考えたことがなくどちらかというと用意周到ではあるのですが、行き当たりばったりな面白さがあると思ってる変なやつです。 ぶっちゃけ中高一貫の私立に行ったのも、親父とお袋がそういう学校だったから・・・であって、大学を工業系の学部に決めたのも、なんとなくだったし、大学を福岡方面に決めたのも、なんか大阪より東は食文化があわなそうだったからみたいな理
久々に、コミュニケーションをテーマにしたポッドキャストをリリースしました。内容は、コミュニケーションのきっかけについてです。 今回の配信のポイントを整理しておきます。 ✅ コミュニケーションは自分から生むものだ ✅ コミュニケーションのきっかけは何かしら持っておいた方がいい この2点です。 事実、あまり信じてはもらえませんが、人見知りとコミュ障な部分が少しある僕がなんとか、コミュニケーションをいい感じで取っていくために大事にしていることです。 よかったら聞いてやって
さて、今回は、昨日の記事の続きとなります。 みなさん聞いていただけましたでしょうか?感想をお待ちしております!まぁぶっちゃけ、ウキウキしてたのは感じられたでしょう笑。そう緊張してました。そりゃそうです。相手がレイ・イナモトさんなんですもの! さて、今回はこの収録を受けて自分が感じたことを書く回とさせてもらおうと思います。 なぜ「時間」に興味を持っているのか。本編の中でも話をしていますが、勤めている会社の代表が時間に対する意識をすごく持っているということがまずはきっかけで
休日の今日は少し、おとなしめな投稿にしておきます。 僕はこのnoteの他に、ポッドキャストで音声配信をしています。 音声配信といっても基本的に台本なしでしゃべっています。 これはある意味自分の話のトレーニングの意味もありますが、話しながらまとめるというその日の自分の振り返りということでもあります。 そして、あまりnoteとはかぶらないような話をしていこうと思ってるのですが、結局同じような話になったりもします。 僕の音声配信のスタイルとしては、子供の習い事をお迎えに行って
高いなぁ。。一発目の印象でした。 機能はさすがだと思うし、サイズ感もかなりいい感じになってきたような気配はありますが、まだ普及には程遠い感じがしますね。 こういう時にふと思い出すのはiPhoneです。iPhoneが初めて世の中に出た時の盛り上がりとそこからのスマホというものの普及率とどうしても比較してしまいます。#ジョブズすげぇな iPhoneの大きかったことはアプリという制限はあったものの、ウェブブラウジングというPCでできていたことの延長に存在していたので、まだリア
今回はこの中でもポッドキャストに関する話題でございます。 僕は今、週に一回ポッドキャストを配信しています。 ✅ Anchorのページ 収録ツールはAnchor。とにかく簡単に収録ができるので使っています。 配信先は連携している各種プラットフォーム。AppleやらSpotifyやらGooglePodcastやら。いろんなところと繋がれると言うのもすごく楽なので、気がつけば早2年を経過した音声配信です。 ✅ Apple Podcastでやっているイナチャンネル ポッド
インターフェースが生むコミュニケーションってのがあると思います。 例えば、このnoteでもそうですね。 「noteで記事を書く」という行為で考えれば、 非常にシンプルで分かりやすく、ある意味いい制限がある中で サービスとのコミュニケーションをとることができます。 ところが、このnoteのインターフェースで異なる挙動を起こすものがあります。例えばポッドキャスト関連です。 さて、ここで少し宣伝ですが、 ちょうどこの記事を書いた時にポッドキャストの新しいエピソードを公開しまし
手の内を見せることをどう思うかは 人それぞれだと思いますが、 時にそれは、「大きく出たな」ですし 時にそれは、「潔くてかっこいい」です。 僕はどちらかというと手の内を 意識的に見せてしまうタイプの人間です。 根底にあるのは、「セコくいたくない」 というのがあります。 別に手の内を隠していることが「せこい」と 言っているわけではありませんよ。 手の内を隠し通せていれば、 おそらく「せこい」なんて思われないでしょうが 残念ながら僕は隠せないのです。 隠せない自信があるのです。
なんと言ったら正解なのか ごめんなさい、わかってないんですが、 コミュニティというか、 塊というか、 グループというか、 集落というか その類の力を感じてる今日この頃です。 端的にいうと、noteのサークルです。 先日あるサークルに実験的なつもりで 参加してみました。note大学というやつです。 もともとnoteを始めたきっかけとしては アウトプットの筋トレと、 整理が目的でした。 しかし欲というものは出てくるもので どこかで「出来れば多くの人に見てもらえたらな」 と