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【反響速報】 三浦春馬さんの有料劇評を100日間限定で無料公開としたことをお知らせした記事が「note」(閲覧者6300万人)で「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に選ばれました、通算25回目の選出(2024)

 三浦春馬さんの有料劇評を2024年7月8日から10月16日までの100日間限定で無料公開としたことをお知らせした2024年7月8日に投稿の記事が、わたくし阪清和が運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している劇評や映画評の完全版を有料(リポートやニュース記事は無料です)公開する場所として活用しているクリエイターの作品発表型SNS「note」(会員数500万人、月間アクティブユーザー=閲覧者=6300万人)で本日7月15日、「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に選ばれました。わたくしが書いた「note」の記事ではこれまでミュージカル「Endless SHOCK 2024」の劇評や世界的人気漫画がミュージカル化された「ジョジョの奇妙な冒険」、堂本光一主演のミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」の劇評、ミュージカル「ジェーン・エア(上白石萌音主演回)(2023)」の劇評や、ミュージカル「Endless SHOCK-Eternal- 2022」の劇評および製発リポート記事、「母と暮せば」の再演公演に出演した富田靖子さんと松下洸平さんへの単独インタビュー記事や稽古場リポート記事、そしてミュージカル「ニュージーズ」や「エリザベート」の劇評、再々演されたミュージカル「キンキ―ブーツ」2022年公演の劇評などこれまでの合計で言うと「20の記事で24回」選ばれています。今回が25回目となります。今年3月と4月はじめに発表された2月・3月の「noteで先月もっとも多く読まれた記事」にも2カ月連続で選ばれるなどnoteではアクセス率が非常に高くなってきました。
 いずれにせよ、これほどたくさんの方に読んでいただけたのは「阪 清和 note」の読者の皆さまのおかげです、本当にありがとうございました。
 ベストセラー作家や人気のクリエイターらも記事を発表している「note」で「先週もっとも多く読まれた記事のひとつ」に25回も選ばれることは大変名誉なことなので、こうして反響速報としてみなさんにお伝えしました。とても光栄です。ありがとうございます。
 今後も批評精神や鑑賞眼を磨き上げ、書き手、聴き手、取材者、伝え手、話し手、ナビゲーターとして精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。

★この反響速報記事は阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」でも全文無料でお読みいただけます。

★「note」からのお知らせ

 当該の記事はこちらです。

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」【お知らせ】 三浦春馬さん出演の3つの舞台の有料劇評を7/8~10/16の100日間限定で無料公開としました(2024)=2024.07.08投稿

★「阪 清和 note」【お知らせ】 三浦春馬さん出演の3つの舞台の有料劇評を7/8~10/16の100日間限定で無料公開としました(2024)=2024.07.08投稿


 「note」はnote社(旧社名「ピースオブケイク」)が運営しているまったく新しいウェブサービス。無料でブログのように使うこともできますし、そこで文章や写真、動画、音声、音楽などの作品を発表し、読者に有料で買っていただくこともできますので、多くのクリエイターが参加し始めています。
 noteを運営する「note株式会社」の2020年5月現在の公式な発表によると、noteは、月間アクティブユーザー数(MAU)が6300万人を超えています。会員登録者数はMAUより新しい数字があり、2021年3月現在で380万人まで増えています。会員の中には作品を発表せず、ただクリエイターの記事やイラスト、写真、小説、コラムなどを読んでいるだけの読者の方も含まれていますが、国内の誰もが名前を知っているような著名な作家やクリエイター、芸能人の方も参加しています。
 noteの6300万人というMAUは「LINE」の8800万人に次ぐもので、既に「Twitter」の4500万人や「Instagram」の3300万人を超えています。

 私は「note」で無料と有料の両方のコンテンツを投稿しています。
 有料にしているのは劇評や映画評、音楽評、ドラマ評、漫画評、アート評などの批評記事で、私が2014年から運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している批評記事の完全版(無料のブログでは序文のみ)を1本100円から300円程度で有料公開しています。「note」では、わたくし以外にも多くのクリエイターが作品を発表しています。会員にならなくても記事は読んだり買ったりできますので、気軽に「note」を訪れてみてください。

 繰り返しになりますが、これからも、書き手、伝え手、聴き手、話し手、表現者としての腕を磨き、みなさまによりよい記事をお届けしてまいりたいと思います。さらに努力を続け、頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

★noteトップページはこちら

★note阪清和専用ページはこちら


 期間限定で無料公開に切り替わった「地獄のオルフェウス」「キンキーブーツ」「罪と罰」のそれぞれの劇評へは下記のリンクから飛んでいただけます。(通常はブログには序文のみ掲載し、それ以降の本文はnoteの専用サイトに飛んでいただくことで、有料で読んでいただくというシステムになっています。無料期間が終わり有料公開に戻っても、noteに行くだけでは課金されませんのでご安心ください)

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「地獄のオルフェウス」(2015)劇評=2015.05.14投稿

★現代演劇のオリジンとしてのウィリアムズ戯曲の古典的な構成美と、21世紀にもつながる濃密な人間関係の全く新しい見せ方を両立させている…「阪 清和note」舞台「地獄のオルフェウス」(2015)劇評=2015.05.14投稿


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「キンキーブーツ」(2016)劇評=2016.07.27投稿

★壁を越えていけるだけの跳躍力を持った上質なエンターテインメント作品…「阪 清和note」ミュージカル「キンキーブーツ」(2016)劇評=2016.07.27投稿


★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」舞台「罪と罰」(2019)劇評=2019.01.21投稿

★猥雑なカオスとそれが生み出す黒くたぎった生命感が生と死のぎりぎりの境目の中で熱く光る尋常ならざる作品…「阪 清和note」舞台「罪と罰」(2019)劇評=2019.01.21投稿


 心より哀悼の意を表します。

 なお、当ブログでは春馬さんが急逝されてから約半月後の2020年8月2日に追悼記事「【Focus】 三浦春馬と3つの舞台 -批評家が見つめてきた魂の輝き-(2020)」を投稿しています。既に15万人以上の方に読んでいただきました。今回期間限定で全文無料公開に切り換えた3つの舞台での春馬さんの様子を中心に、その輝きと活躍を振り返っています。よろしければ、ご一読ください。こちらは永久に全文無料でお読みいただけます。

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」【Focus】 三浦春馬と3つの舞台 -批評家が見つめてきた魂の輝き-(2020)三浦春馬さん追悼記事=2020.08.02投稿

★喪失感の痛切さと激烈さが身に染みる…★追悼★【Focus=三浦春馬と3つの舞台 -批評家が見つめてきた魂の輝き-(2020)】「阪 清和note」追悼記事=2020.08.02投稿


 たとえ4年という時間が経過しても、春馬さんのファンの方々の悲しみはまだまだ癒えていないことは承知しています。旧TwitterやXなどでわたくし宛てにいただくメッセージやリツイートでも感じておりますが、一方で少しでも歩みを進めようという方々からも多くのメッセージをいただいております。テレビドラマや映画だけでなく、舞台でも輝きを放ち、多くの方の魂を震わせていた春馬さんの鮮烈な演技を思い出していただいたり、ほとんど春馬さんの活躍を知らなかった方に新たに知っていただいたりすることで、皆さまが一歩でも前に進める材料になれるよう祈っております。
 これからも三浦春馬さんの新しい動きや過去の業績については注意を払っていくつもりです。皆様の悲しみに寄り添いつつ、いつか皆さまの悲しみが癒える日が来ることを心よりお祈りいたしております。

 心より哀悼の意を表します。

 心が弱っているときは誰かに相談してください。

 相談窓口の一例です。

 ▽いのちの電話

 (0570)783556(午前10時~午後10時)

 (0120)783556(午後4~9時、毎月10日は午前8時~翌日午前8時)

 ▽いのちの電話インターネット相談
https://netsoudan.inochinodenwa.org/

 ▽こころの健康相談統一ダイヤル

 (0570)064556(対応の曜日・時間は都道府県により異なる)、岩手、宮城、福島各県からは(0120)279226(24時間対応)

 ▽よりそいホットライン

 (0120)279338(24時間対応)


★エンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」と「阪 清和 note」の更新(投稿)は、主にTwitterでお知らせしています。公式アカウント「阪 清和★Seven Hearts」をフォローしていただき、今しばらくお待ちください
https://twitter.com/Andyhouse
★更新は新SNS「THREADS」でもお知らせしています。こちらもよろしければフォローしてください


 阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アート・食文化・旅などに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。

 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MC、コメンテイターとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、大手メディアの番組データベース構築、演劇などのアフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。一昨年夏からは一般企業のプレスリリースの執筆やユーザーインタビューも手掛け始め、AIやナノテクノロジー、ビックデータによるインバウンドコンサル、高級茶販売、製薬、大豆加工食品製造販売、焼酎製造、動物園運営、大学教育、広告代理業、編集プロダクション、地方自治体などの幅広い分野で活躍する方々に広報戦略に関するお話をうかがい、情報発信をさせていただいています。テレビなど放送メディアでのコメンタリーのお手伝いも手掛けております。
 今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます。エンタメ以外でもお気軽にお問い合わせください。なお、このアドレスは仕事依頼・仕事関連問い合わせ専用です。それ以外のメールにはお返事を差し上げられませんのでご了承ください。
sevenhearts@spa.nifty.com

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」

★「阪 清和 note」専用ページ

★阪清和公式サイト「KIYOKAZU SAKA OFFICIAL」

★お仕事依頼お待ちしております


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