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【活動報告=「note」で発表した有料記事を1000回購入していただきました 感謝、感謝、感謝です!(2022)】

 わたくし阪清和が運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している劇評や映画評の完全版を有料公開する場所として活用しているクリエイターの作品発表型SNS「note」(会員数260万人、アクティブユーザー<閲覧者>6300万人、おそらくもっと増えていると思いますが、最新の公式発表がないので、3昨年のデータをそのまま表記します)で有料記事を購入してくださった回数が本日2022年1月25日、合計1000回に達しました。1本の記事は300円程度(小劇場の場合や特別なお約束がある場合は100~200円のケースもあります)で販売していますが、「ネットで見られるコンテンツは無料」というカルチャーの強い日本ではなじみの薄い「記事を購入する」というシステムにご理解をいただき、貴重な料金をお支払いいただいてることには本当に感謝しております。しかもそれが1000回も積み重なっているという事実には感激が止まりません。おひとりで何度も購入してくださる(執筆者側に開示されるのは購入者のニックネームだけですので、それで判断しているだけです。個人情報はまったく閲覧できません。ご安心ください)方もいらっしゃり、本当に頭が上がりません。Noteでの記事販売は2018年4月8日からですので、3年9カ月での大台到達となります。これまでに記事を購入してくださった皆さま方、ありがとうございました。(画像はnoteからのお知らせです)

 そして私どもは、無料の記事は読むけど、有料記事は読まないという方も、このエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」の大切な読者であると思っています。有料記事に関しては無料記事の何倍も魅力的なものにしていく努力を続けていますので、将来的にはぜひとも一度はご購入いただき、お読みいただけると幸いです。なお、現在有料にしているのは劇評や映画評、ドラマ評、漫画評、音楽評、コンサート評などの批評文だけで、ニュース記事やリポート記事、活動報告、反響速報、お知らせの記事などは無料です。

 これに甘えず、今後も批評精神や鑑賞眼を磨き上げ、聴き手、書き手、取材者、話し手、伝え手として精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。

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 わたくしは「note」(会員数260万人、アクティブユーザー<閲覧者>6300万人)で、1本ずつの単発の記事を販売しているだけでなく、これまでに発表したミュージカルの劇評をまとめたマガジン「<エンタメ批評家★阪 清和>ミュージカル劇評数珠つなぎ」も販売しています。お値段は777円です。ひとつひとつの作品の劇評のnote(ノート)は通常300円で販売していますが、このマガジンはこれまでにこのマガジンに追加したミュージカルの劇評がすべて読めるだけでなく、今後このマガジンに追加されるミュージカルの劇評も追加料金なしで購読していただけます。つまり今後3本(厳密には2.59本)追加されれば元が取れるというわけです。過去のミュージカル劇評を購入する時も追加料金はかかりません。年間20~30本ほどのミュージカルの劇評を掲載していますので、購入された方は3カ月ほどで元が取れる計算です。777円は高いと思われるかもしれませんが、この「これまでのミュージカルの劇評と今後追加されるミュージカルの劇評は追加料金なしの無料」というメリットを考えれば安すぎるという声もいただいています。音楽劇に関しては、その都度、作品の音楽の度合いを判定し、ミュージカル劇評のまとめに収容するかどうかを決めていきますので、ご了承ください。

  また、ストレートプレイだけに限った新マガジン「<エンタメ批評家★阪 清和>ストレートプレイ劇評セレクション」も発売中です。これまでに収容されたストレートプレイ演劇の劇評はすべて(一部除く)読めますし、マガジン購入後に新たなストレートプレイ演劇の劇評がマガジンに追加された場合、追加料金なしで追加分を閲覧できます。お得です。今なら777円。

 なおミュージカル、ストレートプレイ、いずれのマガジンもジャニーズの公演の劇評はたくさんの方が見に来てくださることに配慮してより安価な料金に設定していますので、300円の劇評を集めたこのマガジンには収容いたしません。ご了承ください。

 映画評も近々、マガジンにまとめる予定です。

 

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 「note」はnote社(旧社名「ピースオブケイク」)が運営しているまったく新しいウェブサービス。無料でブログのように使うこともできますし、そこで文章や写真、動画、音声、音楽などの作品を発表し、読者に有料で買っていただくこともできますので、多くのクリエイターが参加し始めています。

 

 noteを運営する「note株式会社」の過去の公式な発表によると、noteは、現在の最新のアクティブユーザー数(MAU)が6300万人を超え、会員登録者数は260万人まで増えています。会員の中には作品を発表せず、ただクリエイターの記事やイラスト、写真、小説、コラムなどを読んでいるだけの読者の方も含まれていますが、国内の誰もが名前を知っているような著名な作家やクリエイター、芸能人の方も参加しています。

 noteの6300万人というMAUは「LINE」の8800万人に次ぐもので、既に「Twitter」の4500万人や「Instagram」の3300万人を超えています。

 

 私は「note」で無料と有料の両方のコンテンツを投稿しています。

 有料にしているのは劇評や映画評、音楽評、ドラマ評、漫画評、アート評などの批評記事で、私が2014年から運営しているエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で発表している批評記事の完全版(無料のブログでは序文のみ)を1本100円から300円程度で有料公開しています。

 

 「note」では、わたくし以外にも多くのクリエイターが作品を発表しています。会員にならなくても記事は読んだり買ったりできますので、気軽に「note」を訪れてみてください。

 これからも、聴き手、書き手、伝え手、話し手、表現者としての腕を磨き、みなさまによりよい記事をお届けしてまいりたいと思います。さらに努力を続け、頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

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 阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。「note」では、その中から厳選した記事や書き下ろしたオリジナルの記事を掲載しています。

 

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 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連の審査投票などに関わっています。

 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。来年以降は全国の新聞で最新流行現象を追い掛ける連載記事もスタートできるよう準備を進めています。昨夏からはニュースリリースサービスのお手伝いやユーザーインタビューも始めています。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 

 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます。エンタメ以外でもお気軽にお問い合わせください。なお、このアドレスは仕事依頼・仕事関連問い合わせ専用です。それ以外のメールにはお返事を差し上げられませんのでご了承ください。

sevenhearts@spa.nifty.com

 

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 ★お仕事依頼お待ちしております

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★<エンタメ批評家★阪 清和>ストレートプレイ劇評セレクション=阪清和が発表したストレートプレイ演劇に関する劇評をまとめました。これまでに収容されたストレートプレイ演劇の劇評はすべて(一部除く)読めますし、マガジン購入後に新たなストレートプレイ演劇の劇評がマガジンに追加された場合、追加料金なしで追加分を閲覧できます。お得です。今なら777円。なおジャニーズのストレートプレイの劇評はたくさんの方が見に来てくださることに配慮してより安価な料金に設定していますので、300円の劇評を集めたこのマガジンには収容いたしません。ご了承ください。

★<エンタメ批評家★阪 清和>ミュージカル劇評数珠つなぎ=阪清和が発表したミュージカルに関する劇評をまとめました。これまでに収容されたミュージカルの劇評はすべて(一部除く)読めますし、マガジン購入後に新たなミュージカルの劇評がマガジンに追加された場合、追加料金なしで追加分を閲覧できます。お得です。今なら777円。なおジャニーズのミュージカルの劇評はたくさんの方が見に来てくださることに配慮してより安価な料金に設定していますので、300円の劇評を集めたこのマガジンには収容いたしません。ご了承ください。

 

 また、当ブログでは毎年、映画、演劇、ドラマで優秀な作品を顕彰する3つの賞「SEVEN HEARTS演劇大賞」、「SEVEN HEARTS映画大賞」、「SEVEN HEARTSドラマ大賞」を実施しています。2020年の作品を評価する「SEVEN HEARTS演劇大賞2020」、「SEVEN HEARTS映画大賞2020」、「SEVEN HEARTSドラマ大賞2020」はいずれも既に最優秀賞まですべての部門で受賞結果を発表しています。よろしければご一読ください。

 【News】SEVENHEARTS演劇大賞2020は「殺意 ストリップショウ」「ロボット・イン・ザ・-」、主演は緒川たまき・小瀧望・妃咲みゆ・三浦春馬、助演は中嶋・柄本・木下晴香・上田竜也(2021)

【News=発表】「SEVEN HEARTS 映画大賞2020」最優秀は『ミッドナイトスワン』『シカゴ7裁判』『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』、主演賞は長澤・草彅、新人賞は森七菜・永瀬廉(2021)

【News=発表】 「SEVEN HEARTS ドラマ大賞2020」最優秀は「麒麟がくる」「アルテ」、主演は長谷川博己・浜辺美波、助演は松下洸平・川口春奈、新人は井本彩花・神尾楓珠(2021)


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