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【反響速報=「リトルプリンス」劇評が主催者別ランクで初の首位、「演劇感想文リンク」週間アクセスランキング(2022)】

 クリエイターのための作品発表型SNS「note」やわたくしが運営するエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」などに2022年1月28日に掲載したミュージカル「リトルプリンス」の劇評が本日2月6日、演劇やダンスなど舞台の感想、劇評、レビューを収集して分類掲載している劇評サイト「演劇感想文リンク」の2022年1月30日から2月5日までの週間アクセスランキングの劇団(主催者)別ランクで他1サイトと合同で首位に立ちました。公演別ランクでも10位、人物(出演者)別でも11位につけています。

 ミュージカル「リトルプリンス」は1993年に音楽座ミュージカルによって初演されたミュージカル「リトルプリンス」を、王子役に音楽座の初演でも同役を演じた土居裕子と若手の加藤梨里香をあて、王子と交流する不時着機の飛行士に井上芳雄、王子の星に咲くプライドの高い「花」役に「マリー・アントワネット」「エリザベート」で知られる花總まりとトップスターをあてて東宝が上演した作品。2022年1月8~31日に東京・日比谷のシアタークリエで、2月4~6日に名古屋市の日本特殊陶業市民会館ビレッジホールで上演された。出演は、土居裕子・加藤梨里香(Wキャスト)、井上芳雄、花總まり、大野幸人、桜咲彩花、加藤さや香、木暮真一郎、縄田晋、荒川湧太、塩川ちひろ、中西彩加、本田大河、森田有希、安井聡、山花玲美。演出は小林香。

 

 なお、演劇感想文リンクは筆者ごとのランキングは発表していません。演劇サイトとして人気の「おけぴネット」さん公式サイトと合同で主催者(あるいは劇団)アクセスランキングの首位を獲得したもので、私が運営するエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」だけでの力ではありません。「おけぴネット」さん、これからも共に演劇界を盛り上げていきましょう。

 

 演劇感想文リンクにはずいぶん前から私の劇評を掲載していただいています。アクセスランキングの首位を何度も獲得できていますのも、運営者の方やサイトの読者の方々のご理解とお力添えがあってのことです。本当にありがとうございました。現時点で演劇感想文リンクには私が当ブログで執筆した劇評のうち608本を掲載していただいております。当ブログの愛読者の皆さまもぜひとも「演劇感想文リンク」で私だけでなくさまざまな方が執筆されているさまざまな舞台の劇評をお読みください。新たな発見があると思います。

 今後も書き手、聴き手、取材者、伝え手として精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。

 

★続きは阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、反響速報はもちろん無料です)

★演劇感想文リンク2021年1月30日~2月5日の週間アクセスランキング(公演別・主催者別・出演者別すべて記載)

★演劇感想文リンク「リトルプリンス(2022)」劇評集約ページ

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」ミュージカル「リトルプリンス」(2022)劇評=2022.01.28投稿

★「阪 清和 note」ミュージカル「リトルプリンス」(2022)劇評=2022.01.28投稿

★ミュージカル「リトルプリンス」公演情報


★演劇感想文リンクに掲載されている阪清和執筆の劇評へのリンク集(2022.02.06現在)

★演劇感想文リンク公式サイト

 

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」


 阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」は、映画、演劇、音楽、ドラマ、漫画、現代アート、ウェブカルチャーなどに関するエンターテインメントコンテンツの批評やニュース、リポート、トピックなどで構成され、毎日数回更新しています。

 

 わたくし阪清和は、エンタメ批評家・ブロガーとして、毎日更新の当ブログなどで映画・演劇・ドラマ・音楽・漫画・ウェブカルチャー・現代アートなどに関する作品批評や取材リポート、稽古場便り、オリジナル独占インタビュー、国内・海外のエンタメ情報・ニュース、受賞速報などを多数執筆する一方、一部のエンタメ関連賞の審査投票や票賞選出などにも関わっています。

 

 さらにインタビュアー、ライター、ジャーナリスト、編集者、アナウンサー、MCとして雑誌や新聞、Web媒体、公演パンフレット、劇場パブリシティ、劇団機関紙、劇団会員情報誌、エンタメ系ニュースリリース、プレイガイド向け宣材、演劇祭公式パンフレット、広告宣伝記事、公式ガイドブック、一般企業ホームページなどで幅広く、インタビュー、取材・執筆、パンフレット編集・進行管理、データベース構築、アナウンス、企画支援、文章・広報コンサルティング、アフタートークの司会進行などを手掛けています。現在、音楽の分野で海外の事業体とも連携の準備を進めています。来年以降は全国の新聞で最新流行現象を追い掛ける連載記事をスタートさせるべく準備を進めています。昨年夏からは一般企業のニュースリリースの執筆やユーザーインタビューも手掛け始めました。今後も機会を見つけて活動のご報告をさせていただきたいと思います。わたくしの表現活動を理解していただく一助になれば幸いです。お時間のある時で結構ですので、ぜひご覧ください。

 

 なお、エンターテインメント関連で私がお役に立てることがありましたら、下記のアドレスまでなんなりとご用命ください。速やかにご相談の連絡をさせていただきます。エンタメ以外でもお気軽にお問い合わせください。なお、このアドレスは仕事依頼・仕事関連問い合わせ専用です。それ以外のメールにはお返事を差し上げられませんのでご了承ください。

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 また、当ブログでは毎年、映画、演劇、ドラマで優秀な作品を顕彰する3つの賞「SEVEN HEARTS演劇大賞」、「SEVEN HEARTS映画大賞」、「SEVEN HEARTSドラマ大賞」を実施しています。2020年の作品を評価する「SEVEN HEARTS演劇大賞2020」、「SEVEN HEARTS映画大賞2020」、「SEVEN HEARTSドラマ大賞2020」はいずれも既に最優秀賞まですべての部門で受賞結果を発表しています。よろしければご一読ください。

 

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