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【反響速報=2年半前の三浦春馬主演「罪と罰」劇評が公演別ランクで初の首位、草彅剛は人物別で首位、「演劇感想文リンク」週間アクセスランキング(2021)】

 クリエイターのための作品発表型SNS「note」やわたくしが運営するエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」に掲載した舞台「罪と罰」の劇評が、演劇やダンスなど舞台の感想、劇評、レビューを収集して分類掲載している劇評サイト「演劇感想文リンク」の2021年5月16日から22日までの週間アクセスランキングの公演別ランクで他4サイトと合同で首位に立ちました。舞台「罪と罰」の劇評は常に多くのアクセスを集めていますが、公演別の首位になるのは初めてです。公演が行われた2019年1月からは既に2年半近く経っており、異例の首位となりました。なお、公演別2位には同じく三浦春馬主演(小池徹平とW主演)のミュージカル「キンキ―ブーツ」が入りました。(写真は舞台「罪と罰」とは関係ありません。イメージです)
 舞台「罪と罰」は、三浦春馬、大島優子、南沢奈央、松田慎也、真那胡敬二、冨岡弘、塩田朋子、粟野史浩、瑞木健太郎、深見由真、奥田一平、山路和弘、立石涼子、勝村政信、麻実れい、高本晴香、碓井彩音が出演。
 2019年1月9日~2月1日に東京・渋谷のシアターコクーンで、2月9~17日に大阪市の森ノ宮ピロティホールで上演された。公演はすべて終了しています。

 また、人物(劇作家/演出家/俳優)別のランキングでは常連の松下洸平に代わって、草彅剛が首位に立ちました。これも昨年2020年1月に上演された約1年半前の音楽劇「アルトゥロ・ウィの興隆」の劇評へのアクセス急増によるものです。

 なお、演劇感想文リンクは筆者ごとのランキングは発表していません。「touch9100197」さん運営のサイト「やっぱし舞台が好き!」、みんみんさんのブログ「名古屋の負け犬OL徒然草」、「peat」さん運営のブログ「stage note archives」、「kanazaaaaaawa」さん運営のブログ「書きます#観劇レビュー」と合同でのアクセスランキングの首位です。
 演劇感想文リンクにはずいぶん前から私の劇評を掲載していただいています。アクセスランキングの首位を何度も獲得できていますのも、運営者の方やサイトの読者の方々のご理解とお力添えがあってのことです。本当にありがとうございました。現時点で演劇感想文リンクには私が当ブログで執筆した劇評のうち580本を掲載していただいております。当ブログの愛読者の皆さまもぜひとも「演劇感想文リンク」で私だけでなくさまざまな方が執筆されているさまざまな舞台の劇評をお読みください。新たな発見があると思います。
 今後も書き手、聴き手、取材者、伝え手として精進いたします。よろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。

★続きは阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」で読めます(劇評など一部のコンテンツは有料ですが、反響速報はもちろん無料です)

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」【舞台】罪と罰(2019)劇評=2019.01.21投稿

★「阪 清和 note」【舞台】罪と罰(2019)劇評=2019.01.21投稿

★演劇感想文リンク2021年5月16日~22日の週間アクセスランキング(公演別・主催者別・出演者別すべて記載)

★演劇感想文リンク「罪と罰」劇評集約ページ

★演劇感想文リンク公式サイト

★演劇感想文リンクに掲載されている阪清和執筆の劇評へのリンク集(2021.05.23現在)

★阪清和のエンタメ批評&応援ブログ「SEVEN HEARTS」

★舞台「罪と罰」公演情報=公演はすべて終了しています

 当ブログでは三浦春馬さんが急逝した昨年7月から半月経過した8月上旬、三浦さんが演技を覚醒させた3つの舞台に焦点を当てた追悼記事を投稿し、既に10万人を超える方々に読んでいただいております。
 この記事に対し、先週からまたアクセスが急増しています。急逝から10カ月という時を経て、ファンの方がまた三浦春馬さんへの思いを強くされていることの表れかと思います。演劇感想文リンクでの「罪と罰」に対するアクセスの急増もこうした背景があるものとみられます。

【Focus】 三浦春馬と3つの舞台 -批評家が見つめてきた魂の輝き-(2020)=2020.08.02投稿


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