マガジンのカバー画像

偶然SCRAP

56
偶然をかき集めたら何が見えてくるか。そんなスクラップブック的に記事を書いていきます。(19/8/19) Cは、Contingensy(偶然性)のC。偶然をかき集めたら何が見えて…
運営しているクリエイター

2019年9月の記事一覧

偶然SCRAP#42: South Africaのアート界は`Afrophobia [アフリカ恐怖症]`に対抗しなけ…

(追記:2020年1月1日) 展覧会レビューもあるけど、friezeはオピニオンという社会動向をアー…

3

偶然SCRAP#41: 写真家Anthony Hernandezは豊かなLos Angelesのイメージを破壊する

(追記:2020年1月1日) Anthony Hernandez。ロバート・フランクを見て、現代の写真家が見たく…

6

偶然スクラップ#40: ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

今日は、昨日観たタランティーノの映画『Once Upon a Time in Hollywood』のレビューを書いて…

6

偶然スクラップ#39: ロバート・フランク(1924-2019)の悲劇と深い人間性

(追記:2019年12月31日) ロバート・フランクの他の記事も読んで、ロバート・フランク像をよ…

3

偶然スクラップ#38: Robert Frank展@清里フォトアートミュージアム

このところロバート・フランクに触れている理由。それは先週, Facebookを見ていたら写真家でイ…

9

偶然スクラップ#37: Robert Frank obituary (Robert Frank 訃報) 2

(追記:2019年12月31日) ロバート・フランクの歴史を勉強しようと思って、訃報記事を調べた…

8

偶然SCRAP#36: ロバート・フランクの訃報

(追記:2019年12月31日) 3日に一回投稿が苦しくなってきたので、リンクだけという暴挙に出る。写真家の先輩のFacebookの投稿でロバート・フランクを知り、ちょっと調べた。ロバート・フランクの写真は、パッとみて、詩のような、小説のようで、すーっとその世界の中に入り込みそうであり、同時にフィクションなんかではなく、肉体的な生命がそこにあるのだというパンチを食らう。痛みを感じるほどのリアルを感じた。この記事の後、ロバート・フランクの記事が続く。 (初投稿:9月13日)

偶然スクラップ#35: Frieze Writer’s Prize 2019: Announcing the Winner (Frieze Wr…

(追記:2019年12月31日) noteで「書く」なんてことをやっていると、やっぱり「どうやって書…

3

偶然スクラップ#34: The Uncanny Geometry of Satoshi Kojima? (Satoshi Kojimaの不思…

(追記:2019年12月31日) 日本人アーティストも、もちろんfriezeに取り上げられる。海外の批…

2

偶然スクラップ#33: How Is Disaster Photography Sublime? (災害写真の崇高さとは何…

(追記:2019年12月31日) 写真は面白い。ある時から写真は具象じゃなくて抽象だと思ってから…

1

偶然スクラップ#32: Jennifer Lee’s Timeless Craft

(追記2019年12月31日) Jennifer Lee。この写真をみたときに「カッコいい!」とおもった。 …

5

偶然SCRAP#31: Jenn Nkiru* – ‘Black to Techno’

(追記2019年12月31日) なにやらデトロイトではテクノが流行っているらしい。エミネムはデト…

3

【偶然SCRAP#30】FRIEZE MAGAZINE Issue 205 9月号

(追記2019年12月31日) この時期はとにかく3日に1回は投稿するを目標としていた。一方で、自…

1