竹澤健介さんがアドバイザーに

こんちには。
タイトルにもありますが、この度竹澤健介さんにアドバイザーになっていただくことになりました。

Track Town SHIBUYAで横田真人さんにコーチについて相談したところ、竹澤さんを紹介していただいたところから始まりました。

ラジオ終了後、さっそく竹澤さんにツイッターを通して連絡を取り、直接話がしたいと大阪に行きました。

ラジオで横田さんと話した時も相当緊張しましたが、竹澤さんに初めて会った時も当然のごとく緊張しました(笑)ラジオと同じように最初から最後までど緊張の中、竹澤さんと話をさせていただきました。

話した時間は4時間ほどでしたが、長野に帰った時には竹澤さんから絶対に学びたいという気持ちが強くなりました。

竹澤さんに会った日からしばらくは、オーストラリアで行われたゴールドコーストマラソンがあり、そちらに集中していたため、電話でのやり取りのみでした。

そしてゴールドコーストマラソンが終わって落ち着いたところで、大阪に行き再び竹澤さんと話をしました。登山をしながら(笑)

竹澤さんと5時間ほど登山をしながら、いろんな話をしました。おかげで今は臀部に筋肉痛が残っていますが(汗)

恐らく前回会った時に緊張しまくっていたので、面と向かって話をするより、登山をしながら話すほうが、硬くならずに話せるだろうという配慮だったのかなと思います。

陸上に関係ない話を含めて話ができたので本当に良かったです。
自分はテレビや雑誌を通した竹澤さんしか知らなかったので、こういった形で話せたのは今後やってく上でもよかったのかなと思います。


そして、自分から竹澤さんにコーチをお願いしました。

自分は長野、竹澤さんは大阪にいるのでどういう形がいいのかという話もして、今後のやり方も決めました。やり方の内容も含めて、コーチという言い方より、アドバイザーという言い方のほうがしっくりくるという話になり、コーチではなく、アドバイザーという形になりました。

今後は竹澤さんと話し合い、相談しながらやっていきます。手探りの部分も多いので、一緒にやっていく中でやり方自体も修正したり、付け加えていくことになると思います。

自分が目標を達成することもそうですが、お互いが一緒に成長することが出来ればいいなと思います。


最後に今回竹澤さんを紹介していただいた横田真人さんに、紹介料を払っていないです。

と思っていたらTrack Town SHIBUYAの寺田明日香さんの回で、寺田さんが日本記録出したら横田さんが焼肉をおごるという話をしていたので、自分も井上大仁に勝ったら、自分と竹澤さんに焼肉を奢ってもらえるのでしょうか?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?