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奨学金っていつから利用できるの?

こんにちは。
雪花です。

今回は、そもそも奨学金っていつから利用できるの?というテーマでお話します。

結論:入学した後(4月以降)から利用できます。

大学や専門学校など、進学時は受験料や入学金、授業料など何かと費用が発生します。

特に入学金や授業料は、何十万と多額の費用が発生します。
入金の締め切り日もあるので、限られた期限で準備をしなければなりません。

日本学生支援機構の奨学金は、高校在学時に申し込み手続きができる「予約採用」というものがあり、進学を希望している高校生の中には利用する方が多いのではないでしょうか。

予約採用で申し込みをすると、一番早い方で10月下旬以降ぐらいに審査の結果が分かります。

その証として、「採用候補者決定通知」という書類が届きます。

書類に中身には、「採用か不採用か」や「どの奨学金が採用になったのか」などが記載されています。

ここで、注意ポイントです。

この時点では、あくまでも「採用候補」です。
「本採用」ではありません。

就活で例えると「【内々定】をもらった。」
という段階だと考えていただければと思います。
なので、この時点では奨学金の振り込みはまだありません。

ということは、入学金の納金や学校によっては前期分の授業料の納金もしなくてはならないところもあると思いますが、奨学金では賄えないと考えていただいた方が良いと思います。

では、いつ「本採用」になるのか。

日本学生支援機構奨学金の「予約採用」は、進学先に入学後「進学届」というものを提出します。
これは、「進学しました。この大学に入学しました。」と日本学生支援機構に報告する手続きです。

この手続きが完了して初めて「本採用」となり、奨学金の振り込みがスタートします。
逆に言うと、進学届の提出が完了しない限り、振り込みは始まりませんので気を付けてください。

まとめ

☆日本学生支援機構の奨学金は、高校在学中に申し込みをしても、利用開始は入学してから
☆受験料や入学金などは奨学金を頼らずあらかじめ準備が必要

少しでもお役に立てれば幸いです。


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