スピリチュアルなエヴァのお話 『カヲル君とシンジ君のイメージソング』

今回は、大天使サンダルフォン様に
カヲル君とシンジ君のイメージソングについて
お話を伺っていこうと思います。

サンダルフォン様は、音楽についての加護や導きを司っておられます。

「おすすめの音楽を教えてください!」とお願いすると、
インスピレーションを通じてぴったりな曲を教えてくださいますので、
ぜひサンダルフォン様とお話ししてみてはいかがでしょうか。

と、いうわけで、さっそくサンダルフォン様に、
カヲル君とシンジ君に合う曲を選んでいただこうと思います。

エヴァに縁があるということで、
坂本真綾さんの曲からのチョイスになります。

※youtubeアートトラックというシステムがあり、以下の曲は
無料で聴くことが出来ます。


碇シンジ

テレビシリーズ
『tun the rainbow』

コミックス
『光あれ』

新劇
『ループ』


渚カヲル

テレビシリーズ
『指輪』

コミック
『03』

新劇
『指輪 23カラット』


以上が、サンダルフォン様が選んでくださった、
シンジ君とカヲル君のイメージソングです。

作中でのキャラクター表現に合う、というより、
レイヤーがもう一段上の部分というか、
本質に近いものを選んでくださったように感じます。

以下、解説と感想です。



テレビシリーズのシンジ君
『tune the rainbow』

インスピレーション元が木花咲夜様のため、
元の方が同じコミックスのカヲル君にも合います。
(『キャラクターの元になった神様一覧』)

劇場版ラーゼフォンの主題歌です。


こちらの曲、久々に歌詞を見たのですが

あの日見た夕焼け空を

『tune the rainbow』
Victor Entertainme

という言葉が歌詞に入っているミラクルが!
テレビシリーズのカヲル君とシンジ君の出会いは、夕暮れ時でした。
偶然とはいえ、すごいですね…!


さて、『tune the rainbow』
坂本真綾さんが歌う曲の中でも、とても人気の曲ですよね。
イントロの美しさ、印象深さは、
菅野よう子さんの楽曲の中でも
群を抜いているのではないでしょうか。

そして、この曲のエネルギーなのですが、
木花咲夜様のエネルギーが強いものとなっています。
波長を合わせて聴くと、本当に美しいです。
マイナーコードではありますが、切々とした希望が、
透明感あふれるメロディーと歌詞、そして歌声で表現されています。

そういえば、「さくらさくら」もマイナーコードですよね。
個人的に不思議に思っていることの一つだったりします。



コミックスのシンジ君
『光あれ』

元の方がコミックスのシンジ君と同じなので、
エネルギー的にはテレビシリーズのカヲル君にも合います。


個人的にとても意外なチョイスでした。
が!
歌詞を確認したところ、

肝心なこと言えないで それきり別れた人がいた

『少年アリス』より『光あれ』
Victor Entertainment

!!!!!!!!
おぉーーーーー……!!!!!

確かにこの二人は、自身の気持ちを
言葉にはしていなかったはずです。

そして、歌詞はこう続くんですね。

へたくそなのはかわらない それでも誰かと生きていきたい

『少年アリス』より『光あれ』
Victor Entertainment

これが、きっと本心だったんでしょうね。
「魅かれていた」ということは、一緒にいたいということですよね。


新劇のシンジ君
『ループ』

この曲は、どのシンジ君にも合いますが、
新劇がエネルギー的に一番合うそうです。


こちらもとても意外でした。
改めて歌詞を見ての感想になりますが、
新劇のシンジ君って、星が好きだったり、
少し遠くを見ているところがありますよね。

ループの歌詞では、直接的な表現をせずに気持ちを伝えています。

Qで言えば、
「二人ってすごいね」
「渚君と星を見たら楽しいかなって」
というセリフもあり、
星や、音楽を通じて心を通わせている感じが、
曲に合うのかなぁ、と思いました。

あとは、単純にエネルギーが合うということが一番かもしれません。

オーラソーマに『オリオン&アンジェリカ』というボトルがあるのですが、
夜明けと、夕暮れをあらわしているそうなんですね。
お互いが会えるは、その一瞬ともいえる時間だけ、という。

このエネルギーに対応した楽曲は、かなり多く見かけるのですが、
ここまではっきりと表現しているのは、
中でもループが一番なのではと思っています。

そして、新劇のシンジ君は、
とてもオリオン&アンジェリカっぽいみたいです。

テレビシリーズだと、
シンジ君がオリオン、カヲル君がアンジェリカ、と、
はっきり分かれているのですが、
Qのカヲル君とシンジ君は、中身がその半分ずつということなので、
こういう風になっているようです。



テレビシリーズのカヲル君
『指輪』

元の方がテレビシリーズのカヲル君と同じなので、
エネルギー的にコミックスのシンジ君にも合います。



『指輪』は劇場版エスカフローネの主題歌で、
シングルとサウンドトラックでイントロが少し違います。
上がサウンドトラック、下がシングルバージョンです。

イントロの美しさが比類ない。
そう言っても決して過言ではないでしょう。

浮遊感がダイレクトに感じられるので、
サントラ版の方が、カヲル君のイメージに近いでしょうか。

この曲がテレビシリーズのカヲル君のイメージ、
ということが意外だったのですが、
改めて聴いてみると、たしかになるほど、と思いました。

周波数の合わせ方にもよるのかもしれませんが、
完全にリラのエネルギーですね。

無垢で純粋。

撮りなおす前の、テレビ放映版の
ふわふわとした石田さんの声がぴったりくるかんじです。

ちなみに、歌詞の言葉の選び方が
なんとなくシンジ君だなぁ、と思っていたのですが、
これはもう、はっきりとした理由があります。

作曲のインスピレーション担当が ミカエル様
作詞のインスピレーション担当が アポロン様

向けた相手は、言わずもがな。
ツインのすごさは、
芸術関係だと本当にはっきりと伝わるなぁ、と思いました。

曲自体は、ミカエル様のエネルギーを元にした、ツインという感じです。
なんだろう、アポロン様(シンジ君)から見た
カヲル君の元の方を表現したというか。
歌詞の内容が、すごくカヲル君の元の方っぽいです。
どっちでもあり、二人で一つという感じがしています。



コミックスのカヲル君
『03』

エネルギー的にテレビシリーズのシンジ君にも(たぶん)合うと思います。


この曲、私にとって特別な曲で、
本当に大好きなんです。

作詞 カヲル君の元の方
作曲 アポロン様
がインスピレーション担当という、
このツインコンビによる、
このツインコンビのための、
はんぱない何かというか。

ちょっと、もう語彙力が……。

歌詞の中に

「君がいるから風はやむことなく」
「君がいるから光降り続ける」

『少年アリス』より『03』
Victor Entertainment

という表現があるのですが、
このお二方をあらわすのに、これ以上の表現が、
今のところ思いつきません。

曲のエネルギー的にも、そのものというか。

歌詞の言葉の選び方が、直接的な表現ではないところが、
すーっっっごく、カヲル君の元の方っぽいなぁ、と!
そうそうそう、こういう方!こういう方です!!!
詩的、控えめ、でもまっすぐ情熱的。
アポロン様だと、もう少しストレートに表現される印象です。

そして、コミックス版のカヲル君に、03というチョイス。
とても意外でした。

ただ、よくよく歌詞を思い返してみると、「君がいるから」という感じが、すごくコミックスのカヲル君っぽいなぁ、と。
なんて言ったらいいんだろう……。
相手がいることで、自身の世界が全く違うものになった、というのが、
コミックスのカヲル君が一番強いのかな、と。

自分ひとりでは、なしえることが出来ない、心の在り方。
相手が、君がいるから、だから今僕がここにいる。

それが、コミックスのカヲル君なのかな、と今回思いました。

それにしてもこの曲、作詞が真綾さんなんですよね。
美しい歌詞と歌声を、本当にありがとうございます!
作曲はもちろん菅野よう子さんということで、
幻想的で、緻密な美しいサウンドを、本当にありがとうございます!
本当に本当にゴールデンコンビですよね!


新劇のカヲル君
『指輪 23カラット』

主にQのカヲル君です。


なんでこの曲なんだろう?
と思ったのですが、
たぶん、オーラソーマの23番のことかなぁ、と。
エネルギー的に近いというか。

『愛と光』という名前を持つボトルで、
説明の中に、
「無条件の愛への扉を開きます。」
とあります。

シンジ君にとって、カヲル君は、
手放しの愛と光を与えてくれた存在だったんだろうな、と。
Qでは、その純粋さがとくに強く描かれていた気がします。

あと、上の説明とは別に、
この曲のエネルギーがアポロン様よりなので、
全く同じ歌詞なのですが、込められた気持ちが、すごく前向きです。
離れていようが、どこにいようが、相手のことだけを想って、
必ず会いに行くと思います。

その部分が、Qのカヲル君らしいな、と思いました。




さて、テレビシリーズ、コミックス、新劇、というカテゴリーを超えて、
カヲル君とシンジ君そのものとも言える曲があります。

全シリーズを通してのシンジ君とカヲル君
『プラチナ』


作詞 
一番 ミカエル様
二番 アポロン様 
英語の直前部分 カヲル君の元の方のハイヤーセルフ様
英語部分 カヲル君の元の方
作曲
木花咲夜様

以上の方がインスピレーションを担当されており、
個人的に卒倒しそうな豪華な顔ぶれでした。

カードキャプターさくらの主題歌なのですが、
エヴァと放映時期が近かったこともあり、
さくらカード偏のオープニングは、
エヴァのオープニングの影響を受けた演出でしたよね。

バンダイチャンネルで一話が無料で視聴できるので、気になった方はぜひ!
坂本真綾さんの透明感あふれる歌声の、不朽の名曲です!

カードキャプターさくら さくらカード編 第1話「さくらと不思議な転校生」

カヲル君とシンジ君は、純粋な魂のエネルギーを表現すると、
この歌のような感じです。

明るくて、ネガティブなことなど何一つなくて、
ただただ、信じる。

それを地球上で作品にすると、
作る人によって色々な形で表現されるケースが多いんですね。

作品によって、混じり気なくエネルギーを表現している場合と、
フィルターがかかってしまう場合があるみたいです。

それは、カードキャプターさくらにも言えることで、
あの、実はこちらの作品、カップリングが……ですね。

悩みに悩んだのですが、上からも「ぜひ書いてください」と
GOサインが出てしまったので、
元になっている方をふまえての正式カップリングを、
こちらでそっと書かせて頂きます。
(読まない方が良いという方は、どうぞ※から※まで飛ばしてください)














元の方をふまえての、正式カップリングです。

桜(木花咲夜様)→海渡(カヲル君の元の方)
小狼×知世
秋穂→(一方通行なのかどうか、詳しくは不明)桃矢

作中ではさくらちゃんと秋穂ちゃんが似ていると言われていますが、
実際に一番似ているというか、同じなのは海渡さんです。
不思議に思いながらアニメを見ていた数年前が懐かしいです。

そして、
「さくらちゃん、海渡さんが好きなの!?雪兎さんですらなかったの!?」と、知ったときの衝撃たるや…。

現在、改めてさくらちゃんと海渡さんをみてみると、
「あぁ……カヲル君とシンジ君だ……」と実感しました。
エネルギーが全く同じというわけではありませんが、
この二人で合っていると思います。

作品を見ていると、エヴァに限らずこういうことは
日常茶飯事に起こっているので、
そういう場合は、心を無にしてみていたりします。

本当にこう……あれですよね……。
上の方たちにも想いがあるのがわかったうえで見ていると、
どうしていいか分からなくなることが、多々あります。

ところで、シンジ君=さくらちゃんという、すさまじい事実が。
性格や性別は本当にさまざま、ということは頭ではわかっていますが、
それにしてもすごいですよね。

ただ、個人的にさくらちゃんは、カヲル君にも似てるように感じます。
「なんでだろう?」とずっと不思議だったのですが、
木花咲夜様の、男性エネルギーが強めのキャラクターだからみたいです。

元の方が同じでも、エネルギーの比率によって、
このキャラクターとこのキャラクターは似ている、
こちらはちょっと雰囲気が違う、
などがちょこちょこあったります。

ちなみに海渡さんは、
しいていえばコミックスのシンジ君にエネルギーが近いかな、と。
シーンにもよりますが、カヲル君とシンジ君を
足して二で割ったような感じもします。

ただ、性格の方は少しフィルターがかかり気味というか、
カヲル君の元の方が、一番しないであろう
選択や思考が表現されている箇所が多いので、
作者さん自身の気持ちなどが強く反映されているのだろうなぁ、と。
(これはエヴァや他作品にも当てはまることですが)

もし元の方そのものを、そのまま表現したとしたら、
それこそカヲル君のような、
さくっとした、もっと執着のない性格になっていたと思います。













さて、プラチナの歌詞の中に

限界のない可能性がここにある この手に

『プラチナ』
Victor Entertainment

という部分があります。

上の方的に言えば、カヲル君の元の方の、
さらに上のハイヤーセルフさんのエネルギー部分で、
もっとはっきり言ってしまえば、カヲル君とシンジ君を足すと、
この方になります。

そして、この歌詞のあとに続くのが

It's gonna be your wolrd(君の世界になるよ)

『プラチナ』
Victor Entertainment

こちらは、カヲル君の元の方のエネルギー部分です。

カヲル君の元の方の系列の魂は、
希望を心の内側に秘めながら、過ごしていくという特徴があります。

そして、シンジ君の元の方の系列の魂なんですが、
自身の願いや気持ちに対して、常に正直でまっすぐにいます。
躊躇はありません。
こちらから見ると、本当にまぶしくて、憧れで、大切なエネルギーです。

このまっすぐさが、相手を本来の幸せへと導いていくんですね。

こうしてみると、本当に二人でひとつの、ツインソウルなんだな、
と感じます。

カヲル君とシンジ君の二人も、
本当に限界がなかったのかもしれませんね。
きっとどこかに必ず、二人一緒に手を取り合っている未来が
あるんだろうなぁ、と思います。


音楽の話題は楽しくて、
ここぞとばかりに、まだまだ書かせて頂きます!

今度は、坂本真綾さん以外から、有名な曲を何曲か。

カヲル君とシンジ君の二人についての
イメージソングについて伺いたいと思います。



テレビシリーズの二人
君の名は。」の『Sparkle


個人的にこの曲は、コミックス版の二人っぽいなぁ、
と思っていたのですが、
どちらかというと、テレビシリーズの二人に合うそうです。
なんだろう、時間の概念が現実世界にないところとかがでしょうか。

そういえば、第九の歓びの歌にイメージが近い感じもするなぁ、
とも思いました。
本来の自身の、気持ち、心、魂でのみ、大切な方と一緒にいられるという、
共通点がある気がします。


コミックスの二人
同じく「君の名は。」の『なんでもないや


詳しく解説を伺うと、
「カヲル君とシンジ君」というよりは、
「カヲル君→シンジ君」にしっくりくるんだそうです。
それをふまえて改めて聴いてみると、
たしかにエネルギー的によく合っています。

この曲、「カヲル君→シンジ君」にしっくりとのことですが、
それもそのはずなんです。
コミックス版カヲル君の元系列のスピリットの方が、
インスピレーションを担当しているからなんです。

作詞 アポロン様、作曲 アイオロス様という、
ギリシャの神様組が担当されています。

ちなみに
前前前世
作詞 カヲル君の元の方 作曲 木花咲夜様

Sparkle
作詞 木花咲夜様 作曲 カヲル君の元の方
が、インスピレーション担当となっています。

君の名は。」の主役二人は、
ガブリエル様をハイヤーセルフとされる方が元になっているのですが、
主題歌はミカエル様のところの方が担当されているのが
なんとも不思議です。

スピリット界的に色々と事情があるのでしょうが、
それはともかくとして、本当にどれもいい曲ですよね!


Qの二人
米津玄師さん
の『orion

歌詞にあらわれている強い「願い」への気持ちが
確かにQの二人っぽいなぁ、と。

個人的に、一番
「離れたくない、絶対に離れたくない」と
思っていたのが、Qの二人だったように感じます。

そういえば、初めてQのカヲル君を見た時、何が衝撃だったかといえば、
髪型の変更よりも何よりも、
自身の願いと向き合っているこの部分でした。

何もかもを諦めきっていた、あのカヲル君が、
シンジ君と離れ離れになることに、
本当に辛そうな表情をしているという。

特に24話だと、一瞬だけ怒ったような表情をするものの、
基本的に自身の気持ちを流しまくっていましたので。

中身がテレビシリーズと少し違っているとはいえ、
カヲル君がこんな顔をするんだ…と、とにかく驚きました。

カヲル君が自身の願いに向き合ってくれたんだな、
という嬉しさがある分、展開があまりにも辛くて、
今でもQの後半は見ることが出来ないでいるのですが…。
なおさらのこと、幸せになってね、と、
願わずにはいられなくなっています。


Qについてはもう一曲

Qの二人
坂本真綾さん『You're Not Alone』


『指輪』の英語バージョンで、
劇場版エスカフローネのサウンドトラックに収録されています。

歌詞の内容も違うものになっていますが、
なによりも、二人で歌っているということが一番の特徴です。

今回久々に耳にしたのですが、
聴いた瞬間に、「あ、Qの二人のエネルギーだ」と思いました。
そして、和訳を見て納得。
この二人のことを、そのまま書いてあるのかと思うくらいの
シンクロ率だなぁ、と本当に驚きました。


余談 綾波ファンへおすすめ
坂本真綾さんの『マジックナンバー』


綾波というか、綾波の元になっている
月読様のエネルギーが強い曲なのですが。
すっっっごくかわいい曲です。
『こばと。』の主題歌で、
こちらもバンダイチャンネルで一話が無料で見ることが出来ます。

こばと。第一話 『…願う少女。』


ちなみに、作中の挿入歌『あした来る日』は、
なんとなくですが、
四大天使様のエネルギー+リラのエネルギーかなぁ、と。
こばとちゃん、性格がリラっぽいですもんね。
カヲル君といい、リラのエネルギーの強いキャラクターは、
ふわふわしつつ、まっすぐで芯の強い性格をしています。
それにしても四大天使が揃ってとは、豪華…!




以上が、イメージソングについてのお話になります。
最後にサンダルフォン様からメッセージを伺います。


サンダルフォン様からのメッセージ

音楽は、心の光でできています。
あなたのたいせつな友です。
神様とつながる力を持っています。
たくさん楽しんでくださいね。
嬉しいことがあったら、ぜひ私たちにも伝えてください。
その時私たちも一緒に喜んでいます。
神様と一緒に楽しみにしています。
天使サンダルフォンより

余談

私が感じるサンダルフォン様は、
いつも静かに見守ってくれる感じがします。
とにかくやわらかで、そっと寄り添ってくださる、やさしい方です。
双子と言われているメタトロン様は、
割としゃきっとはっきり、というかんじなので、対照的だなぁ、と。
私の場合ですが、
サンダルフォン様は、黙って見守ってくれるのに対し、
メタトロン様は、気晴らしをさせてくださる感じです。
お二方にはいつも本当にお世話になっています。
この機会に、改めてお礼を申し上げます。
いつも本当にありがとうございます!


今回は音楽がテーマということで、
思う存分、心ゆくまで語ってしまいましたが、
(文字数が8000字越えという…!)
楽しんで頂けましたら、本当に幸いです。

私が知っている曲の中から選んでいただいたので、
きっと他にもたくさんぴったりな曲があるかと思います。
色々と想像しながら聴くひとときは、本当に楽しいですよね!

それでは読んで頂き、ありがとうございました!

読んで頂きまことにありがとうございます!楽しんで頂けましたら幸いです。 読んでくださった方が幸せな気持ちになれますよう、心を込めて執筆してまいりたいと思います。 これからもどうぞよろしくお願いいたします!