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出戻りの方法

こんにちは。
代表の甲斐です。

今の職場を辞めて次の職場に行ったら後悔する事もあります。 


最初は変化と慣れない事が多いので時間が経てばマシになるのですが、どうしても前の職場の方が良かったと思う事もあるでしょう。


辞めてから初めて知る前の職場が良かったと思う点。
ずっと同じ場所で働いてたらわからなかったいい所。

辞めてしまってからこういう感情を抱くのは仕方ないので、素直に受けいれた方がいいです。


自分から辞めたのにどうしても前の職場に戻りたい時は図々しくても積極的に戻りたいと言った方がいいです。

自分の気持ちを押し殺してまで真面目に働くのはナンセンスなのでプライドとか捨てて下さい。


僕も昔自分の都合で辞めて半年後には出戻った経験があるのでそれを踏まえてお伝えします。


出戻りのタイミング


出戻り時のタイミングとしては、前の職場が人数が足りてる状態のお店(会社)でしたら、その時は難しいので、人数が少なくなるのを待ちます。


でも戻りたいと伝えないとその職場の誰かが辞めたら新しい人募集かけるので、前の上司に相談っぽく伝えましょう。


経営者目線的には新しく雇うより、経験してる人の方がコストは低いので出戻りしていいよと言う人もいてます。


最初にハンデをつけての仕事


やはり自分から辞めて戻りたいとなるとそのまま前と同じ仕事は出来ない可能性があるので、例えば僕の場合は1ヶ月間はアシスタントとしてそれからスタイリストとして働く条件でした。


しかし、2週間ぐらいで完全スタイリストとして戻りました。


自分から辞めて戻ってきたので、誰よりも熱情を込めて働いたし、アシスタントでもしないめんどくさい仕事を積極的にやりました。


なので、ハンデがあっても全力で働いたら条件の解除が早く終わる事もあるので、出戻ったら誰よりも働く事を心がけた方がいいです。


出戻りは恥ずかしい事ではないです。


自分の本能の気持ちを無視して働くよりは、前の職場の方がいいと思ったら今置かれている環境とか状況よりますけど、戻れるなら戻りましょう。


特に若ければ行動もしやすいです。


人生で1回ぐらいはそういう経験もありだと思います。


以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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