Anger

怒りの感情を
抑えようとする
アンガー・マネジメントの論理

だいたいは
効果はあるけれど
自分の怒りを管理できるのは
その怒りの感情の質と量による

根源的な存在に対する
あなたのような怒りには
ご対応はしておりません
申し訳ありませんが、現在のところ

管理という言葉も
引っ掛かるのよね
管理されたら、嫌じゃない
誰にでも

わかったような気になって
理解したら、君はしんどいクセに
代償も支払わないで
ボクをなんとかしようなんて
都合が良すぎるのよ

ちっちゃい怒りは大丈夫
あなたに言われなくても、大丈夫
自分でそれくらい
今まで一人でやってきましたから

上から目線のあなた方に
いまの僕から言えるのは

『自分のこと話さないよね?』

誰なのか、よくわからないわ
別に
たいした興味はないけれど

自分の言葉で
アイ・メッセージで話す練習と
ワークショップに参加してみる事
ボクからもお薦めいたします

とか、言いながら
朝のルーティン
毎日の習慣癖みたいに
事業所に向かう
バスに乗っている

きょうも
暑い、熱い
ホンマ汗だくになる
だから、夏はキライ

全然
怒っていないけど

ボクは
あなた方がおもってるような
良い子じゃないだけ

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