先日、ソファのヘリ、およそ80㎝の高さから 不注意で落下してしまった。 頭こそ打たなかったものの、 そこそこの衝撃があり、 直後から頭痛が始まった。 すぐ治るや。 と思いながも 3日経ってもまだ痛い。 心配になり脳ドックを予約。 当日、すっかり頭痛は良くなっていて 受付で 「もう痛くないんですけど、 受けなきゃダメですか?」 と自ら予約したくせにゴネにゴネる。 たしなめられ 大人しく受診。 検査後すぐ、先生と面談。 軽い気持ちで先生に会う。 すると
嬉々として電話をかけた私。 すると 「どちらさまですか?」 と聞かれる。 そこで少し戸惑いながらも 「先ほどメッセージいただいた小関です。チラシの件で・・」 少し間をおき 「あぁ・・」 相手の方は飲食店の経営者ではなく、 飲食店のコンサルタントさんでした。 「あなたのチラシはどんなものなの?」 と聞かれるので、 私の作るチラシについて説明したところ、 相手「ところで、黒字は出せますか?」 私「いや・・それは・・・お約束出来ません」 相手「あのね、チラ
以前、実際に私が出会ってしまった 「時には断ることも必要」 という気づきをもらった やばいお客様 どなたかのお役に立てればと思い、 記事にさせていただきます。 個人的にはちょっと落ち込む出来事でしたが、 せっかくだからネタにしちゃえ、と思って^^; 今までに出会った やばいお客様は3名。 どれも男性のお客様でした。 今日はお一人目。 90%反応が取れるチラシのノウハウを 持っていると豪語した 飲食店コンサルタント のお話です。 起業されていて、思うように
なんの知識もない状態から グラフィックデザイナーで起業して6年。 起業してから4年ほどは、 依頼が来たら、とにかくなんでも 「はい!やります!!」 「はい!喜んで!」 と元気な居酒屋の店員並みの勢いで注文を受けてきた。 おかげでお客様に恵まれ、 なんとか6年という歳月を 乗り越えてきたのですが 当然、 ほんの一握りではあるけれど モンスター級(?)におかしなお客様は いらっしゃるわけです。 いや、私のメンタルの弱さが お客様をモンスター級だと 思わせているだけか