見出し画像

子どもの時から広い視野を

思考方法について最近になり感じた事を簡単に書き記す。
思考方法の素地は子どもの時に養っておくのが良い。
40歳や50歳になってから枝葉末節的思考から脱しようとしてもほぼ無理だ。
なぜこんな事を書くかというと、
20年近く専業主婦をしていた人が社会へ出たのはいいが、
物の考え方が短絡的であり、自己中心的思考となっているからだ。
自己中心的思考は、決して横暴という類のものではなく、
視線が自分にしか向かず相手の行動を理解することに欠ける。
勿論、皆そうだとは思わない。
ただ、このケースの人に出会うと似たような思考をするので
なぜだろうかと考えるに至った。

子どもの時から自ら考え、構築し、行動する癖をつけた方がいい。
これしかない。

日本の教育は受け身ばかりだ。
せっかく脳があるのにそれではもったいない。

日々、勘弁してよ、ホントにさ。
もうちょっと考えてよ、ホントにさ。
こんな事が多いので愚痴です。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?