オンラインライブ

昨夜は自宅でまさやんのオンラインライブを観た。20時から約1時間。途中から部屋の明かりを消してみた、良い感じ。 コロナ禍って一体何なんだろう。いろんな情報が混在していて、よく分からなくなる。そうこうしてる内に、何か大事なことを見落としてしまうんじゃないかと、少し不安になる。 ウイルスも地球上の生き物で、それはそれで尊重すべきだと思う。人間は神様じゃないから完全に排除なんてできないだろうし、なら程よく付き合う、共存が平和的なんじゃないだろうか… けど、共存できない空間や職

今からオンラインライブを観るのだー

同じ服を買う

色違いで同じTシャツを4枚買った。まずピンクベージュを買って試着してみたら、サイズ感とかしっくりきたので翌日に紺を除く全種を購入。紺は顔映りがあまり良くなくて似合わない。 これでしばらくは困らないと思う。それだけで安心。 ちなみに3足いくらのソックスも同じ形×白ばかりを買った。いつもはせっかくなので別の組み合わせをと少し悩むのだけど、その手間もなく手早い買い物だった。 なんかこういうの、これから習慣づけれたらいいなと思った。

アフリカンプリントのミニポーチ

インドネシアのバティックやアフリカのパーニュ、ろうけつ染めが好き。 RICCHI EVERYDAYのバッグは、ウガンダの工房で地元の女性や子供たちが手作業で作っているそう。デパートのPOP UPストアで偶然知りました。 鳥モチーフのミニポーチ、サイドのターコイズブルーがポイント！

駅のホームにビニ傘忘れたのだー

ポーリッシュポタリーのお皿

あるデパートで、エスカレーターを降りた目の前で待っていられたら、もう連れて帰るしかないでしょう… ポーランドの陶器・ポーリッシュポタリーはスタンプで絵付けをしているので、その時々で微妙な色のズレや濃淡があるらしい。3枚あった在庫からこの1枚を選ばせてもらいました。

のぼる小寺さん

学生の頃は見つめていたなぁ、見つめずにはいられなかったなぁと、遠い遠い記憶が引っ張り出されました。真っ直ぐで一生懸命な姿は人の心を魅了して、その人の生き方をも変えてしまう。奇跡のような、当たり前のような。等身大の登場人物たちの何気ない日常に溢れる、そんな小さな奇跡を優しく描いています。 冒頭に主演の工藤遥ちゃんと古厩監督のコメントVTRが流れました。コロナ禍で舞台挨拶などがなかったせいでしょうか？下調べなく見に行ったので、ご本人たちの口から見どころなどを聞いてから鑑賞で

手帳

現職に就いて今年で14年目。社内ではGoogleカレンダーで予定を共有している。ひとつのGoogleアカウントで複数のスケジュール管理ができるので、私は概ね ・仕事全体（イベント、休業日など） ・個人の予定（来訪、打ち合わせなど） ・プライベート と分けている。それぞれ色分けができて、視覚的にとても分かりやすい。ちなみに、上からグリーン、ブルー、モーヴピンクにしている。プライベートはもちろん誰とも共有していないけど、画面上にあると、仕事との時間配分が理解しやすいので使って

鳥と暮らす

うちには二羽ニワトリ…ではなく、セキセイインコがいます。 ラッキー　男の子　8才（黄） あお　女の子　4才（青） セキセイは子供の頃に飼ってたことがあって（あの頃は今考えると劣悪な環境でした）、大人になってからまた飼い始めました。途中、海外に長期滞在していたことがあったので中断したこともありましたが、あれこれ、この子たちで7〜8代目くらいです。 セキセイインコの寿命は平均7〜8年、長い子だと10年選手もいると聞きます。うちのラッキーは今年の11月で9歳になるので、人間で

半夏生のタコ

半夏生、まだ開けてないと信じて滑り込みのタコ、わかめときゅうりの和え物。タコの足のように、大地にしっかり根を張れますように・・・ そう言えば、しいたけさんの占いに『自分が自由になっていくために、かなり地道に土台をつくっていく』というフレーズがあったので、タコ、忘れず食べておいて良かった。 食べ物の願掛けには2種類あって、食べてゲンを担ぐ方法と、好きなものを断つ方法。後者は『断ち物』と言うらしい。 タコでいい流れになった今日だから、断ち物もはじめてみようかな…アレを。

蝉の声を聞いた

今月からレジ袋が有料化されてポリやビニだけが対象と思っていたら、大手百貨店は紙袋も有料にしていた。実際のところ「対象」ではないが「対応」といったところか。店名入りの紙袋は宣伝効果もある訳だから思い切った決断だけど、レジ袋（有料）の代わりに紙袋（無料）ばかりを要求されたらコスト的に厳しくなるだろうし、何よりサービスの線引きが難しくなるのでトラブル回避、接客はし易いと思う。参考にしよう。 雨降る中、蝉の声を聞いた。今夏、初。 ひとりのおやつは、小ぶりなチーズケーキ。最近すっか

日がな一日

毎日働きたくなくて、今日は働かないことにした。けど、これと言ってしなければいけないことも、したいこともない。本当は、しないといけないことはたくさんあるんだろうけど、誰かのためになる訳でもないし、誰も困らないからそのままだ。 こうしていつの間にか、20年という長すぎる時が過ぎたような気がする。 誰も困らないって言ったけど、そろそろ私自身が困りはじめそうな、いやな予感がしだしている。こういう予感は当たる。 今日みたいな一日を選ぶのはもう最後にしよう。時を動かすために。