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人助けは宇宙から応援されるという明確なサイン

先日の続きを書こうと思っていたのですが、同じ数字を何度も見る意味は? という疑問に答えたところでした。
その繋がりで、エンジェルナンバーについてと、人助けは宇宙から応援をもらえるという証明にもなるかな、と思ったので、それについて書いてみます。

同じ数字を何度も見る理由は2つ

いわゆる「エンジェルナンバー」を見る理由は、大きく2つに分けられます(私の実体験からの結論です)。

1つは見えない存在が応援しているときや、意味を伝えたいとき。

もう1つは、初めはなんとなく気づいた特定の数字(ゾロ目や同じ数字など)に意識を向け過ぎて、実は意味などないのに、自分の無意識下で数字を見せている状態です。
ある意味、自分が作り出している現実と言えます。

エンジェルナンバーは偶然見ているのか?

ゾロ目や同じ数字を1日に何度も見たり、毎日続くという経験がない人は、エンジェルナンバーなんて本当にあるのか? と思うかもしれません。

私の場合、「1」という数字を2桁から6桁くらいまで、毎日1〜5回、3か月以上続けて見ていたことがあります。
これはきっと後ろとか上からの応援だろうと思ったものの、「どんな意味があるのか」と調べたときに、エンジェルナンバーなるものがあることを知ったのです。

なぜエンジェルナンバーを見ることが3か月も続いたのか

3か月間、毎日平均2〜3回、「11」とか「11111」を見ていたのは、とある偽霊能者に引っかかる人をなくしたい、と行動していたからです。

あのときは、頼んでもいないのに自称「霊能者」が私について「霊視した」ことをブログ上で書いている、というのを人伝に聞いて、該当のブログを見に行きました。

前世で人を殺したとか、守護霊がいないだの書かれていたのですが、その自称「霊能者」の「弟子」と名乗る人物からメッセージが来て、ブログで書かれた内容に対してこちらを嘲笑うようなことが書かれていました。

その時は、とても落ち込みました。
記憶がないので前世のことはそれほどではありませんでしたが、守護霊がいないと言われたのが思った以上にキツかったです。

でも、前世のことなんて覚えていないし、守護霊がいないなら仕方ないと割り切ることにしたのです。
あとでこっそり、当時交流していた守護霊の見える人が、「ちゃんといるから大丈夫」と伝えてくれて、本当にほっとしました。

偽霊能者との戦い

そこで思ったのですが、「もしかしたら、私みたいに守護霊がいないと言われた人がいるかもしれない」ということで、それをブログに書いたら、案の定。
10人以上いたんじゃないかなあ。

何人かが協力してくれて、偽霊能者のブログに人がいかなくなるよう、ペタをつけたり、いろいろしました。
そのおかげで行く人が激減して、最終的にはブログはなくなった…のかな?
その間3か月、後ろも応援してくれていました。

ひとまずそちらは片付いたのですが、実はそれで終わりではなかったんですね。
「今は平成なのに平安時代なのか!?」と思えるような出来事が起こりました。
今で言ったら、『呪術廻戦』かもしれませんが。
でも、それは別の話です。

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