こんにちは、株式会社セプテーニ・ホールディングス CEOオフィス IR部です。この度、「統合報告書2023」を発刊いたしました。
今回のnoteでは、統合報告書より株式会社セプテーニ・ホールディングス代表取締役 グループ社長執行役員 神埜 雄一のマネジメントメッセージの一部をご紹介いたします。是非ご覧ください。
当社グループは1990年に創業し、2000年にインターネット広告事業を開始しました。インターネット広告の普及とともに事業を拡大してきましたが、2000年当時とは社会における「インターネット」や「デジタル」の立ち位置は大きく異なっています。それとともに、インターネット産業において求められるリーダーシップのあり方も変化してきており、今回の経営体制の刷新は、経営環境の変化に対応しながら、当社のさらなる成長に向けた体制構築を行うべく実行されました。
中期経営方針における中期テーマには、「フォーカス&シナジー」を掲げています。神埜のこれまでの経験や今後目指していきたいものを踏まえて、中期テーマにどのような思いを込めているのか、語っています。
また、当社グループはこれまで人的資本投資を積極的に進めてきました。
引き続き人的資本を重要なアセットと捉えながら、どのように事業の拡大、企業価値の向上に繋げていくのか、概観を説明しております。
統合報告書本誌のトップメッセージでは、他にもデジタルマーケティング事業へのフォーカスと各事業領域に関するご説明や、そして当社のマルチステークホルダーへの提供価値を現在の10倍の水準に高めていく長期目標「10X」についても掲載しております。
全文は統合報告書2023をご覧ください。
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