こんにちは、株式会社セプテーニ・ホールディングス CEOオフィス IR部です。
当社グループは5月に「統合報告書2023」を発刊いたしました。
今回のnoteでは、今年2月に公表したサステナビリティ方針の策定とマテリアリティの見直しに合わせてアップデートした「価値創造プロセス」について、一部ご紹介いたします。
是非ご覧ください。
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当社グループのコアバリューは「当事者意識が高く起業家精神あふれる人材」にあります。 その人的資本を最大化させるための価値創造基盤があり、この基盤のうえで事業活動を行うことで、ステークホルダーへの提供価値を高めることが可能になります。グループビジョンの達成、そしてミッションの実現へ向けて、邁進しています。
価値創造プロセスの解説
今回の統合報告書では、アップデートによる変更点や意図、込められた思いを伝えるため、価値創造プロセスの解説ページを設けました。
関連ページはこちら:P22 人的資本経営の考え方
関連ページはこちら:P43 事業を通してなめらかな社会を実現する
また、この価値創造プロセスでは、ミッション・ビジョンへのつながりを示すとともに、2024年2月に公表したマテリアリティが価値創造プロセスの中でどのような役割を担っているのかについても表現しています。
関連ページはこちら:
P21-31 Social-人材
P32-43 Social-事業活動
P44-51 経営基盤の強化
「セプテーニグループの価値創造」では、この他「サステナビリティ経営の推進」のためのサステナビリティ方針やサステナビリティ推進体制、また、「セプテーニグループのマテリアリティ」において、マテリアリティの特定プロセスやサステナビリティ領域担当 グループ執行役員のコメントを掲載しています。続きは統合報告書2023をご覧ください。
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