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どういう人のところに仕事が来るのか?
こんにちは、望月ヒカリです。作曲と鍵盤の二刀流音楽家です。突然ですが、ヘッダーを変えて見ました。いかがでしょうか?!
そして、今月は25日までこちらの募集もしております。ご興味のある方はお早めにどうぞ!(先着順です)
むかし、「同じ話題を2回聞いたら要注意、それは今の自分に必要な情報だよ」とアドバイスをもらったことがあるんですが、まさかの短期間に3回も聞きまして。なので、今回のテーマはこれにしたいと思います(単純)
でも、話を聞く機会が短期間にあったからこそ気がつけましたが、自分が思っていた「こういう人のところに依頼は来るんだろうな」と一致しているものもあれば、全く違うものもありました。
さてさて、それにしてもタイトルがあまりにもざっくりしすぎました。どういう人のところに仕事が来るのか?
・〇〇そうにしている人のところに来る
先日、異業種の方と食事をする機会があったんですが、その時に、
「仕事は忙しそうにしている人のところにくる」という話題になりました。
「忙しそう=人気がある」と考えることもできますしね。ヒマそうにしている人には、それなりの理由があるんだと思うのだと。なるほど。
でもその「忙しそう」や「ヒマそう」ってどういう基準で考えるんだろう?というのが気になりました。
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