何時でもここには珈琲があった

3年前から始めたnote
3度退会し4度目の入会

昔から仲良しなフォローさんは
もう、わずかしか残っていなくて

人見知りな私は
新しい関係を築けるほど
メンタルが強い方ではなかった。

それでも
いつでも変わらず美味しい
そんな珈琲のような場所が私にはあった。

108｜note

アカウントを消した後も
108さんのnoteをこっそり覗いては
美味しそうな珈琲やご飯を眺めていた。

いつもと変わらない記事は
いつでも私を待っていてくれてる
そんな気がして安堵できた。

復活したはいいが
書くことが怖くなり
たまにスキを押すだけになった私

久しぶりにnoteへ入り
108さんの記事へスキを押すと

生きていてえらい！
そう言ってサポートして貰えた。

私のスキは
生存確認だったらしい。笑

その時めちゃくちゃ辛くて
だからって誰にも言えなくて

消えてしまいたい衝動は絶え間なくて
それでも生きていかなければならない

そんな無限の苦しみから
その優しさで救ってもらえた。

変わることを求めて生きる私に
変わらないことを提供してくれる

私は誰かに安心感を与えられないから
108さんの生き方をとても尊敬している

なので、いつも輝いてみえています✨️

以前書いた108さんをモデルにした小説
またリメイクして出したいと思います♪︎♪︎
(内容は、ほぼ頭の中に残ってる。笑)

小説からイメージしてつくったよ♪︎♪︎

忙しくて完成まで程遠いけど
ミニチュアで108喫茶、作ります！
(ちまちま用意はしてあった。笑)

写真は108さんのnote記事から引用✨️

ラーメンは裏メニューにしようかな？笑

億女になったら
本物の108珈琲作ります！！←ｶﾞﾁ笑

(*´罒`*)ｲﾋﾋ♡

なので、これからも
そこで珈琲を淹れていて下さいね🕊𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎

いつもありがとう。
これこらもありがとう。

✨️

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