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お酒に溺れた22歳

こんにちは。Zenkaです。

今日はすごく情けないお酒の失敗談を、懺悔するためにnoteに書くことにしました。

22歳、お酒歴2年の女子大生が、初めてお酒に溺れたお話。

研究室での卒業旅行の晩酌

お酒に失敗した場所は、研究室卒業旅行の晩酌会でのこと。

いわゆる飲み会で、旅館の1室で先輩同期8名ほどと缶チューハイ、梅酒、鏡月等を飲みながら、麻雀やSwitchをして遊んでいました。

その後、飲み会は解散になって、5人で飲みなおすことに。この時すでに、深夜2時。酒量は、チューハイ2本、日本酒2合、鏡月150ml、梅酒100mlほど。人間関係でむしゃくしゃしていて、いつもより多めに飲んでしまったのも事実です。

麻雀をしながら飲んでいたストロングゼロ、あれがたぶんダメなひと押しでしたね…

善悪の判別ができなくなってきて、様々な暴言を吐いた覚えがあります。(お酒に溺れても記憶残る派の人でした…泣きそ)

童貞の同期に早く卒業してしまえ~とか、

先輩の恋愛事情に口はさんだりとか。

そういや、童貞の先輩にゲイとか言ってしまった記憶もあります。本当に、ごめんなさい。ここで謝っても仕方ないのですが。合わす顔が無いのです。

とりあえず黒歴史確定しています。

次の日…

次の日もゼミがありましたが、途中で帰ってきてしましました…これが一番のやらかしです。

2日酔いで何回も戻し、立っていられないほどふらついてしまい、もはや活動不可能な状況に。結果、いろんな人に迷惑かけました。

禁酒宣言

結構な人に暴言を吐いて、不快な思いをさせるくらいなら、お酒なんて飲む資格が無い。つまり、禁酒します。

懺悔終了し、落ち込んでた生活から、普通の生活に戻ります。

あぁ、落ち込んでる間に、卒論1次提出まで24時間。

From. Zenka




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