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歌舞伎町立ちんぼスポットのお勧め飲食店。買春マンの間で議論沸騰の『交縁グルメ』とは?

仙頭正教

 わたしは新宿区内にある出版社に勤務し、月刊誌の編集部に席を置くサラリーマンなんですが、出社するのは月に5日ほどです。一応、オフィスに自分の机もあるんですが、そこにはパソコンを含め、モノをほぼほぼ置いていません。なのでデスクは普段、隣のシマの書籍部や営業部の人たちの作業台になっています。

 先日の出社日。夕方、自分の机に座っていたら、社員ではない、一人の男性がこちらに近づいてきました。

 ん? 誰? …いや、この顔、知ってる!

 自分がnoteでフォローしている、麻雀ライターの福地誠先生じゃないですか!

 なんでここに?

 そう言えば、書籍部から伝達があったっけ。福地先生の本を作っているんで、先生にちょくちょく会社に来てもらって作業をしてもらっていると。

 とにかく、これは光栄です。というのは、わたしが今、noteの定期購読マガジンというやり甲斐ある仕事に打ち込めているのは、昨年の秋、福地先生のnoteを見たのがキッカケだからです。

 不幸にも未だご存じない、同業のライターさん、福地先生のnoteの定期購読マガジンをご覧下さい。毎月、そこにはたくさんの記事が配信されているんですが、その中の1本が、前の月のnoteの売り上げの詳細な収支報告なんです。つまり、こうやって回せばこんな商いができるんだよ! ってことを教えてくれているんです。

 わたし、仙頭正教、出版社に所属していてこんなことを言うのもアレなんですが、できれば出版社やWEBメディアに一切頼らず、自力でライター業をやりたいんです。世界を見渡して下さい。今や個人のクリエイターが、既存のメディアを使わず、ユーチューブなりFC2なりファンティアなどのプラットフォームであれこれやっている時代じゃないですか。自分もそこについていきたいんです。

 と勢い、筆が走ってしまいましたが、とにかく言うならば、福地先生は師匠ですよ!

 もちろん、そのエンカウントの場で、すぐさまご挨拶をさせてもらいました。

 すると、福地先生はこちらのnoteを見てくれ、

”工事中”(※先生が発明した、その月に書くべき記事を翌月以降に回すテクニック)までマネしてるんだw」

「いやー、本当は”工事中”なんて使わず、月内にちゃんとノルマの本数をきっちり書いていきたいんですが…」

「まぁ、頑張ってくださいよ」

 と声をかけてくれました。

 モチベーションが上がりました。とりあえず、6月分の”工事中”にしている1本をとっとと片付けねば! と思った次第です。

 そこで本日は、それをやります。

 ではテーマは何にしようかな?

 ツイッターを見ていたら、『#交縁グルメ』というワードが目に留まりました。

『交縁』とは、歌舞伎町の路上売春エリアである『大久保公園』に引っかけた造語で、意味は立ちんぼスポットのこと。つまり『#交縁グルメ』ってのは、買春好きの男性(以下・”買春マン”)たちによる、大久保公園周辺のお勧めのメシ屋情報の共有、のようです。

 なるほど、これ、わたしも参加したいじゃないですか。

 じゃあ、どの飲食店を挙げよう?

 こんなことが頭に浮かんできました。

――近ごろ、買春マンたちがこぞってツイッターをやっているだが、みなさん、匿名にしているせいか、発言の誇張やイキりや揚げ足の取り合いなどがよく起こっており、ある意味、見ていて面白い。
 で、何気にアンテナを張っていると、7月の半ば、ツイッター上にて、一人の買春マンが過去に投稿した、メシ屋がらみのツイートが掘り返され、複数の買春マンが参加する大議論が発生していた――。

 掘り返されたその過去のツイートには、交縁のそばの飲食店の店名が記されていたのですが、その飲食店、どうでしょうか? まさに『#交縁グルメ』の該当店なんじゃないでしょうか?

 よし、決定です。

 今回のテーマは、わたしが共有したいその『#交縁グルメ』情報をお送りします。

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