ミニスカノーパンで助けを求める”名物ギャル”ホームレスを救え! 大久保公園で緊急事態が発生中
歌舞伎町の『大久保公園』で、緊急事態が発生中です。
一人の女性ホームレスが、地べたに座り込み、人々に助けを求め、しかし誰からも相手にされず、悲痛な状況に陥っているのです。
人物像を申し上げると、外見は”ヤマンバギャル”、体型は細身、服装は上下共に露出過多で、年齢についてはわたしが調べたところ、現在39才のねーさんです。
歌舞伎町で見かけるようになったのは、2019年くらいからでしょうか。そこからこっち、その風貌と何かにつけてのおかしな言動により、いわゆる”名物住人”的な存在だったわけですが…。
この4、5日前からの様子は深刻過ぎるんです。
まずはとにかく、いま、ねーさんが座り込んでいる現場をご覧下さい。本人の姿をネットにアップするのはさすがに憚られるため、あえて外して撮った一枚です。
段ボールやゴミ袋が見えますよね。不法投棄じゃありません。全て彼女の持ち物です。
で、ねーさんが求めている助けってのは、
――この大荷物ごと、わたしをどっか、雨風がしのげ、体を休めることができる場所へ連れてって――
これです。
なかなかハードなヘルプですよね? しかし、本人はどうにか助けてもらいと必死なんでしょう、荷物のそばに座り込み、道ゆく人々に流し目を送っています。それもミニスカのM字開脚で。どころか下着も履いておらず。
つまり、ノーパンアピールです。
どう思われますか、みなさん? もちろん、エロいとかそういう次元を超越してるし、むしろ恐怖でしょ? 完全に常軌を逸しちゃってる感ありありですよね。
誰か、何とかしてあげて! とわたしは思います。
ってことで今回は、このねーさんの窮状を広く知ってもらい、できれば援助につながればいいなという意味を込め、彼女に関する評判と、本日28日の朝、わたしが実際にねーさんに声をかけたときのことを紹介します。
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