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3万人が来場!!京セラドーム大阪『SENSE TRUST DAY』に密着!【当日レポ】

こんにちは! センス・トラスト株式会社です。
私たちは「想像を超える、未来の創造」を理念に掲げ、京阪神間、東京圏を中心に不動産の買取再販、売買仲介、コンサルティング、リフォーム等の事業を展開しています。

この度、センス・トラスト株式会社は京セラドーム大阪にて、4月29日(土)に冠協賛試合『SENSE TRUST DAY』を開催し、約3万人もの方にご来場いただきました。今回は、当日の盛り上がりの様子を皆様にもご覧いただきたくシェアさせていただきます!

日頃お世話になっている関係者の方々に、そして代表がお世話になった野球への恩返しに

センス・トラスト株式会社は、2021年からオリックス・バファローズを応援しており、ライトスタンドに企業ロゴを掲示させていただいております。これは、大阪桐蔭高校野球部出身の今中が、多くのことを学んだ野球への恩返しの想いを込め、これまでも継続的に企業をあげて応援させていただいておりました。

京セラドームのライトスタンド2階席には、SENSE TRUSTのロゴが

そんな弊社が今回、冠協賛試合開催のきっかけに至ったのは、代表の今中をはじめとし、弊社一同が常日頃から心がけている「感謝」の想いでした。

「より多くの方にこの感謝の想いを伝えたい。そして、未来に繋がる感動の連鎖を生み出していきたい。そんなイベントを開催しよう!」

そのような、私たちの熱い想いに共感いただいた、オリックス・バファローズ関係者の方々と『SENSE TRUST DAY』の計画を進め、この度、実施に至ることができました。レポートの冒頭ではありますが、改めて、感謝を申し上げたいと思います!本当にありがとうございました!


当日は、日頃よりお世話になっている方々をご招待し、一般の方も合わせると来場者数はなんと約3万人に。私たちが心を込めて準備した、1 Dayイベントに数多くの方がご来場頂きました。

球場がセンス・トラスト一色に。皆様に体感して頂きたかった『唯一無二の感動を。』

当日お越しいただいたお客様をお出迎えしたのは、階段にずらっと並んだ『センス・トラスト』の文字!球場まで歩かれる皆様に、少なくとも一度はお目に触れることができたのではないかと思います!

こののぼりは、球場の目の前まで続き、お客様をゲートへといざないました。京セラドーム大阪やオリックス・バファローズとマッチしたブルーの目立つのぼりにお手を触れていただける方もいらっしゃり、準備を行なった私たちとしても非常に心が揺さぶられました。

球場内に入ると、今回の冠試合開催を記念し行ったInstagramキャンペーンの告知チラシを、皆様に配布させて頂きました。

森 友哉選手・山足 達也選手のサインボールが当選する今回のキャンペーン。お二人は、弊社代表 今中の大阪桐蔭高校野球部の後輩にあたり、この度も快くご協力をいただきました。

チラシは、ほとんどの方に、手にとっていただいており、数多くの方にご参加いただくことができました。(尚、本キャンペーンの応募期間は2023年5月15日までとさせていただいております。)

その他にも、球場に入ったすぐの場所にブースを設けさせていただいたり、球場内の至るところにキャンペーンポスターを掲示させていただいておりました!

ブースにはのぼりとたくさんのチラシを用意
球場内の至る所にポスターを掲示させていただきました!

チケット売り場や、球場内のコンコースモニターなど、あらゆる場所に、「センス・トラスト」の文字が。

センス・トラスト祭りはまだまだ終わりません。その文字はグラウンドの中にも続きます。

バックスクリーンの外野看板

練習中のグラウンドにご招待いただいた私たちの目に映ったのは、バックスクリーンに負けない存在感の弊社の看板。感嘆の声を漏らし見つめている弊社スタッフの後ろ姿が印象的でした。

「ようやく、この日が来たんです​​ね」そう、感慨深そうに漏らした今中の表情にも笑みが溢れていました。

練習を観覧させていただいた記念に。

12:00に開場となり、スタンドにはお客様がご来場され始めました。
スタンド下段は一気に人で埋まり、圧巻の様子に。主催させていただいた我々も徐々に緊張が高まって来ました。

試合までの熱気が高まる球場内ではセンス・トラスト 初のCMが放映されました。動画内には今中も登場するサプライズ演出!スタッフもご来場の方々も知らされておらず、皆様には大変驚いていただくことができました!

ここで、球場で公開した初CMを本邦初公開!センス・トラストのプロフェッショナルが「唯一無二の感動」をお客様に届けるために真摯に全力で不動産事業に向き合う姿が表されています。

記念品の贈呈。そして、代表の今中が想いを乗せて投じた一球

いよいよ、試合直前となり、代表の今中と副社長の小松は記念品の贈呈の為グラウンドへ。グラウンドは先ほどスタッフが練習を観覧していた頃とは打って変わって、緊張感が高まっている様子でした。

そんな緊張感の中、記念品贈呈を控える二人は、リラックスした様子。

始球式を控える今中は、現役球児さながらに肩のストレッチに余念がありませんでした。

そして、この度キャンペーンにもご登場いただいた、山足 達也選手と今中の始球式前の練習キャッチボール。現役時代、大阪桐蔭高校のグラウンドで行われていた練習の様子が目に浮かぶようです。

今中の投げる球にも力が入ります。

キャッチボールのあとは記念撮影。
山足選手の今後のご活躍を、センス・トラスト一同全力で応援して参ります!

様々なイベントで盛り上がりを見せる球場内。歓声が響く中、記念品贈呈の時間がやってきました。

花束の贈呈には、オリックス・バファローズからは森 友哉選手がお越しになり、声をかけられての贈呈式となりました。

そして、いよいよ始球式へ。先ほど記念品贈呈の際に花束をお送りした森選手から、逆にエールとバトンを受け取る今中。

以前公開した記事でもご紹介の通り、今中自身もかつてはこの舞台にプロ野球選手として立つことを夢見ていた一人の野球少年でした。

しかし、夢叶わず、絶望と葛藤しながらも、ひた向きに努力を続けることで、恩返しする立場として、この舞台にやってくることができました。

今中は始球式直前にこんなことを口にしていました。

「もうかなり前に、プロ野球選手の夢は諦めました。覚悟も決めて、不動産という事業で全速力で突き進んできた自負があります。でも、ここに立つと、やはり、かつての想いが込み上げてきますね。ただ、今日の一球を機に、本当の意味で、もう一度次のステージへスタートを切れる。そんな気がしています。」

球場アナウンスの後、大きく振りかぶり今中が投じた一球は、勢いよくキャッチャーミットにおさまりました。

球場からも「おぉっ!」という歓声が。

今中は深い礼の後、駆け足でマウンドをおりました。

かつての野球少年は、プロ野球という夢に区切りをつけ、次の舞台へと歩む。そんな、覚悟のこもった一球の様に感じました。

唯一無二の感動を、もっと多くの方々へ

始球式後は、ご準備いただいたビスタルームにてセンストラストスタッフ一同で乾杯をし、その後、皆様と共に試合を観戦させて頂きました。

得点が入るたびに湧く歓声もさることながら、試合中に本イベント開催について感謝を伝えていただけるたくさんの連絡が弊社に届き、皆感動しながらメッセージを読ませていただいておりました。

今後も、今回のようなイベントを通して、私たちのことを知っていただくことで、人生の中で多くの人に訪れる不動産との関わりの際に、弊社へとご相談いただける様、更なる挑戦を行っていく予定です。

ぜひ、また「唯一無二の感動」を体感しに、私たちが開催するイベントにお越しいただければ幸いです!


最後に、当日の様子をダイジェスト動画にまとめました!ぜひご覧ください!

センス・トラストでは、一緒に夢を追いかけるメンバーを随時募集しています。ご興味ある方は、以下よりご応募ください。

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