見出し画像

身体などの変化

こんばんは。

9月上旬にキネシオロジー講座の受講し、
先週末、待ちに待ったアーキシングメソッドの概論を受講。

キネシオロジーやアーキシングメソッド講座以外にも、
プラクティショナーとして必要な知識を学ぶためのレッスンが
隔週で実施されるなど。覚えることがたくさんあり、頭がパンク状態。
頭がパンクな状態な上、9月は隔週で東京へ(泊り&日帰り)で、
体力勝負だったりもする。でも意外と元気。

さて、今日は、まだ学び始めたばかりではあるが、最近感じている変化を
書いてみようと思う。

私は、元々学んだことは片っ端から試したい性分で、
人体実験としてセルフキネシをし何度か行ったところ、以前に比べ格段に朝すっきりと目が覚める日が多くなってきた。
これまで中途覚醒を頻発していたのだが、それもめっきり無くなってきた。
なので朝から疲労感も感じることもなく、身体が徐々に楽になってきている。
まだまだ、拙い調整ではあるにもかかわらず、身体はそれにしっかり応えてくれるので、ますます身体に愛おしさを感じる。ありがとうって。

また、身体以外の変化として、仕事面にも表れている。
今の職場がなかなかハードで、時々ビックリするようなことが起こったりし、そこに一喜一憂していた。
いちいち、胸がキュッと締め付けられる感覚があったり。
一時期、仕事で抱えた怒りなどを持ち続けるこが長引いたりしていたりして、そのことに負担を感じた。
そして、不必要な怒りを抱えてしまう自分に何故か罪悪感を感じたり。
とにかく、私が私でないような感覚をもたらされているようで、そこに不快感や違和感といった気持ち悪さを感じていた。

だけど、やはりこれもセルフキネシで調整していたら、
会社で起こる様々なことに対して、あまり反応しないというか。
冷静に対処するというか、受け流すというか平気になってきた気がする。

仕事に対しての捉え方の変化は、セルフキネシの調整と併せて、
私には夢を叶えることを最優先の課題としていることにも影響しているのかもしれない。
日々仕事で起こることについては、今の私にとってはこれからプラクティショナーとして独立していくにあったて、貴重な体験というなの材料のような
位置づけになった。
材料なので、この材料をどう生かそうかと、何となく起こっている出来事と
自分の間に適切な距離というというか空間ができた気がする。
空間が出来たので、起こっていることに対して眺めるという余裕ができ、
あまり相手にしなくなったということもあるのかもしれない。

そして、自分でもあまり信じられないが、会社に対して有難い経験をさせてもらった。という気持ちが生まれた。
これには自分でも驚いた。

最後にもう一つ。
これは変化とはいえるのか、言えないのか分からないけど。
私はプラクティショナーとして、英語でもセッションできるようになりたいという、密かな野望がある。
(ここに書いた時点で密かではなくなっている笑)
ということで、これまで挫折した回数数知ずの、英語学習を再開した。
仕事の為に英語を学ぶは、会社の福利厚生で何度も英語学んだけど身につかず、もう英語学習はしない。と半ば決めていた。

だけど、英語でもセッション出来たら見る世界がひろがりそうだなぁ。うっかりと思ってしまい。
ただでさえ、アーキシングメソッドなので頭パンパンなくせに、新しいものに手を出してしまった。。。
ただ、今回の英語学習はなかなかいい感じに身に付きそうな気がしている。
どうなるかは分からんけどね。

と、ひとまず、現時点で感じている変化を書いてみた。
おしまい。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?