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【投稿企画】「#私と川柳」(note公式で紹介されました!)

ご来訪ありがとうございます✨
ツイッター川柳部です!

【2023/1/23追記】
こちらの企画はnote公式で紹介されました!

この企画は、これまでの人生の中で何かしらの形で「川柳」に接点がある人達が、気楽に交流できる場になればと思い起ち上げました!

【この企画の対象】
・川柳家の方
・川柳が好きな方
・川柳と人生のどこかで接点があった方
・サラ川などで思い出の句がある方
・ツイ川部のお題に答える内にハマってきた方

などなど、どなたでも大丈夫です!
もちろん初めての方も大歓迎!
あなたのご参加をお待ちしております✨

参加してくださった方の記事は、
私の記事で紹介させて頂きます。


【募集期間】
2023年1月9日(月)~2月28日(火)まで

【応募方法】
❶この記事を埋め込む
❷川柳への想いやエピソードを書く
❸「#私と川柳」をつけて投稿する
❹本記事コメント欄に投稿された旨をコメント
 (私の確認漏れ防止の為💦)

できればで良いのですが、「みんフォト」からこちらのヘッダーを使用して頂けると嬉しいです✨

みんフォトで「私と川柳」で検索して頂くと出てくると思います!

それでは第1弾として、「私と川柳」を記載してみたいと思います!


私と川柳

私と川柳との出逢いは、小学2年生の時。

母方の祖母が地域の句会のようなものに参加していて、ひょんなことから私も参加するようになったことがきっかけです。

その句会では、人生の大先輩の方々(おそらく皆さん70歳以上の方々だったと思います)が、まるで少年少女の様に生き生きと自分の思いの丈を川柳にして発表し合っていました。そこには朗らかな笑顔がありました。

私の地元は田舎で、観光地ではあるものの大した娯楽もありません。

それでも、川柳の句会でこれだけ楽しい時間が過ごせる。

「川柳って楽しいなぁ」
「心を豊かにしてくれるんだなぁ」
「幸せってこういう形もあるんだなぁ」

子供心にもそんなことを思ったことを記憶しております。

(もちろん今振り返ってみればの表現で、当時はもっともっと稚拙な感想しか持っていませんでしたよ笑)

そこからタイミングが合えば私も句会に参加するようになりました。

これが私と川柳の出逢いです。


こんな感じで書いてみました!
いかがでしょうか?

ぜひ気楽にご参加くださいませー!
(もちろん濃厚なものも大歓迎です笑)


参加者のご紹介

既に参加頂いた方の紹介記事です!
随時アップデートしていきますので、
ぜひご覧くださいませー✨


「白熊杯」も開催中!

みんなの俳句大会さん主催
「白熊杯」も開催中です!
1/25まで募集されていますので、
まだの方はこちらもぜひ参加しましょう!
(私も参加しています!)


「大川杯」も開催中!

ツイッター川柳部主催の初note企画!
「大川杯」を1月6日から開催中です!
こちらもどしどしご応募お待ちしております!


ツイッター川柳部とは?

自己紹介とサイトマップはこちらです!
ツイッター川柳部の概要を記載しております🔆


ここまでお読み頂き、ありがとうございます✨

それでは、またお会いしましょう👋







この記事が参加している募集

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