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企画「#私と川柳」応募記事一覧

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企画「#私と川柳」に応募頂いた記事の一覧です!
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投稿企画「#私と川柳」|参加者紹介③

ご来訪ありがとうございます✨ ツイッター川柳部です! 人生と川柳との接点を、 存分に語って頂く投稿企画 「#私と川柳」 投稿して頂いた方の記事を 紹介させて頂きます! #4 美味しい蒸しエビ 様noteは最初はインプット用に利用されていたようですが、 2021年6月からアウトプットをされ始めた、 美味しい蒸しエビ様。 モンテッソーリ教育の幼稚園に通われ、 その後もエレクトーン、水泳、陸上、合唱などなど! 書ききれないほど多彩な経験をされてきたそうです! として漢検

#私と川柳 参加します

とは言うものの、始めたきっかけは何だったかな😅 はじめまして。梨と申します。 思い出すのは、息子が高校生の頃。学校で『おーいお茶』の俳句に応募。学校で唯一佳作に選ばれて、小さく本に載りました。 「息子にできるなら、私にもできるんじゃね」と一念発起。だってこの子を産んだ親なんだもの。 プレバト見たりNHKに応募してみたり。けれどそう簡単には、箸にも棒にも引っかからない。世の中そんなに甘くない。 誰も講評してくれないし、自信作もただ闇に消えてくばかり。季語や切れ字もよく

私と川柳

 川柳との関係であるが、めちゃくちゃに深いというわけではない。機会があれば詠む、という程度のもの。  今は note がもっとも川柳を詠み、また他人のものを読む機会をくれる。川柳企画がしばしば行われるからだ。手軽に参加できる企画ならば、基本的には参加する。  企画者さんはていねいなコメントをつけてくださる方がほとんどなので、恐縮する。  本当は合評会のようなことが好きなのだが、そこまでのやりとりをする機会はない。だから互いに川柳の意味を誤解していることもあるかもしれない。

私と川柳

こちらの企画に参加します🙋‍♀️ 私がはじめて川柳を作ったのは、そらさんの「note川柳」です。 それまで、俳句も短歌も川柳もですが難しくて自分にはできないとチャレンジしてきませんでした。 ところがその「note川柳」で、575に言葉を当てはめる楽しさに目覚めました。 川柳の作り方もちょっとは学ぼうとしたのですが、細かい事は関係ない! 上手く作ろうと意識すると作れなくなるので、 ただ気持ちを575に当てはめているスタイルは今も変わっていません。 そして、私にとって川柳

【投稿企画】noteとの縁が始まり #私と川柳

 おはようございます。今日(1月25日)は朝から冷たい風が吹き荒れています。天気予報では広いエリアで大雪になるとのこと。ここは福岡で海のそばですが、午後からの気温がマイナス予報になっています。もれなく雪が振りそうな気配です。みなさんもお出かけされる方は気をつけてください。  さて、投稿企画の私と川柳へのお誘いをいただきましたので、早速キーボードに向かいました。それほど面白いエピソードはないなぁと思いながらも投稿させていただきます。  私が川柳と出会ったのは実はnoteに参

企画参加#私と川柳

こちらの企画に参加です! ▼▼▼ 私と川柳の関係性実のところ…何かを語れるほど、川柳に触れたことがありません。 会社で遠くの席に座ってる他部署の人、名前はギリギリ知ってるくらいの関係性。 私と川柳の関係は、こんなものかも知れません。 デビュー! このnoteの企画で、自分なりに川柳を詠みましたが、初めての経験でした。 やってみると、その奥深さ、難しさを知ることができました。 なかなか理想とするユーモアを詰め込むことができず、ボキャブラリー、手数の少なさ、頭の堅さを

#私と川柳

今日は、こちらの企画に参加させて頂きます。 川柳を詠むのではなく、川柳との出会いを語る、という企画。 なんだか新鮮(*´艸`*)♡ 私と川柳私と川柳との出会いは、結婚してからに遡る。 夫の仕事は某新聞社と関わりの強い新聞関係の仕事。 なので、朝刊も夕刊も毎日届くし、 時にはスポーツ新聞も小学生新聞も号外も。 我が家には新聞があふれている。 朝刊には毎日、「中畑流万能川柳」という、 読者が詠んだ川柳を 中畑さんが選び、紹介してある部分がある。 この川柳を毎朝、読むのが私のル

私と川柳、参加します🦐

ご覧下さり、ありがとうございます♪ ツイッター川柳部さん、再びお世話に なります。よろしくお願いいたします🙇 川柳に初めて触れた記憶は小学生。 挨拶したくなるフレーズを考える 挨拶標語がきっかけです。 そして、どこかで聞き覚えのある 『赤信号みんなで渡れば怖くない』 面白い着眼点だなぁ(絶対ダメだけど)と思い、 後に川柳(の一種?)であることを知りました。 そして、川柳の楽しさに惹かれました! ふと頭に浮かんだ言葉が5.7.5だと嬉しい(笑) 川柳は5.7.5(

投稿企画「#私と川柳」|参加者紹介②

ご来訪ありがとうございます✨ ツイッター川柳部です! 人生と川柳との接点を、 存分に語って頂く投稿企画 「#私と川柳」 新たな応募がありましたので、 早速紹介させて頂きます! #3 これでも母 様不登校や発達障害をきっかけに noteをスタートされたこれでも母様。 「優しい世界が1ミリでも広がりますように💖」 と願われている愛にあふれた方です。 「自分で隠し場所を忘れる」 といったおちゃめな側面もお持ちのようで、 周囲に花を咲かせるお人柄であることが 容易に想像で

note公式で紹介されました!

この度はご来訪ありがとうございます✨ ツイッター川柳部です! 主催企画「#私と川柳」が note公式で紹介されましたー!うわぁぁぁぁぁぁーーーーーー! Twitterでも!!!!!!!!! (ツイートへのリンク付き) 「いつか紹介してもらえたらなー」 なんて気長に考えていたのですが、 まさか早くもご紹介頂けるとは!!! 嬉しすぎて今晩は眠れないかも… 本記事はそのご報告記事となります(笑) ご紹介いただいた企画は、 川柳となにかしらの接点があれば 参加可能となって

【企画参加】くすっと笑って貰えたら(*´▽`*)

こちらの企画に参加しますヾ(*´∀`*)ノ 😆 初川柳は一年前の『note川柳』川柳といえば、サラリーマン川柳。 誰もが知る、年に一度の風物詩(たぶん🤣) その年の様子が面白おかしく詠まれた川柳をテレビで見て、 「わぁ、面白い🎵」っていつも笑っていました。 自分も作ってみようなど思ったこともない私でしたが、 note友(のーとも)さんが参加してた楽しそうな企画 『note川柳』に出逢いました。 初めて見かけた時は、 「創作苦手💦思い浮かばない💦💦」 とびびって見るだ

投稿企画「#私と川柳」|参加者紹介①

ご来訪ありがとうございます✨ ツイッター川柳部です! note初企画「大川杯」も走らせている中、 これまた見切り発車で始めた「#私と川柳」 早速ご応募頂きありがとうございます! とっても嬉しいです✨ 今回は、早速ご応募くださった お二方を紹介させて頂きます! #1 おはようよねちゃん様 noteでは詩などを書かれ、 "ホッとできる"を目指し活動されている おはようよねちゃん様。 川柳だけでなく、 最近では俳句や短歌、都々逸まで 多岐に活動されているそうです。

私と右手と川柳とオタク

「俺、定年退職したら雑誌のカット描きになるのが夢なんだ」 この密かな夢は死亡フラグだった。 あれは20年前。 高校生の投げたボールは私の右側頭部を直撃 網膜剥離と右手の神経の異常。 生意気な部下と目をつけられていた私は 上長にここぞとばかりにパワハラを受け ストレス性の発作を起こす 主治医は「上司のパワハラによるもの」と明言したのだが どうやったか知らんがもみ消された。 組合にも顔が利く上長だったからだな。 苦しいことは色々あったが 絵が描けない。 他人にとってはく

私と川柳

#私と川柳 はじめまして。 応募させてください。リンクだらけですが、大丈夫でしょうか。よろしくお願いいたします。 私と川柳わたしにとって、川柳といえば。『川柳投稿まるせん』さんのおかげです。実は、このnoteを続けているのも、まるせんさんのおかげさまなのです。 昔々。川柳なんてつくったことのあるんだかないんだかな私が面白そうなサイトをみつけました。『川柳投稿まるせん』。2017年1月27日。6年前。まるせんさんへ初投稿しました。 ドキドキしながら。そしたらなんと。ポ