ほんのり

心理系公務員の勉強をしている中で、その情報が少ないことで受験期に焦りや不安を感じること…

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心理系公務員の勉強をしている中で、その情報が少ないことで受験期に焦りや不安を感じることが多く、経験したことを分かち合えたらと思い、noteを始めました! その後、様々な人や本と交わり学んだことを忘れないために書き綴ることも大切だと感じて継続しています!

最近の記事

今年やりたい10のこと

1.ハーフマラソンに挑戦 昨年は10キロを60分以内で走ることを目標にしていましたが、今年はハーフマラソンを完走することを目標にします! 2.ダイエットを続けてマイナス4キロ 今年は仕事のストレスや疲労感から夕食後に甘いものを食べる習慣がついてしまったため3キロ太ってしまい、それに伴って下っ腹が出てきてしまいました。 鏡を見るたびに悲しい気持ちになるので、ダイエットをして自分に自信が持てる体になれるよう努力します 3.ドラムに挑戦する ずっと音楽を奏でられる人になりたいと

    • 筋肉と脳の一体感

      心と体はつながっているという言葉をよく聞く。 今回ソマティクスを受けて、筋肉と脳が密接に関係し合っていることを実感した。 ソマティクスとは、哲学者トーマスハンナが導き出した技法、療法のことである。筋肉の指令は理性を司る大脳皮質へ行き、大脳皮質で考えることで筋肉に指令を送る。それによって、筋肉が元の状態に戻っていく、元の機能を取り戻していく。 私は社会人になってから、肩が凝るようになったのだが、最近は痛みになれてしまったせいか痛くなくなってきた。この事例からソマティクス理論を

      • おなかがすくのは健康な証拠

        食事は自分を労る行為である お腹が空くとは体から発せられる信号である。その信号を感じ取り、食べ物を食べることで自分自身を満たすことができる 私は食べることが大好きだ すぐにお腹が空くし、ご飯を3食欠かさず食べる それはとても健康なことであるということを研修を通して、はっとさせられたので書き留めておきたい。 例えばアディクション、例えば逆境体験、例えば多忙激務‥ 何かに没頭している時は自分の体を後回しにし、自分の内側から発せられる声に気付かなくさせる そして、ふと没頭が解け

        • 日本の司法制度には知的障害に配慮した仕組みがないのはなぜなのか この前見た韓国の7番房の奇跡でも知的な障害がある人が冤罪になるストーリーだった

        今年やりたい10のこと

          刑務所しか居場所がない人たち第1章

          刑務所が今福祉施設の役割を担い始めている 障害を持っている人、高齢の人、貧しい人、依存症の人、また複合している人など 刑務所の中には様々な困難を抱えた人がおり、刑務所が社会のセーフティネットの最後の砦となっていることがわかった もちろん犯罪をした人の保護をしているという否定的な見方があるのも事実である しかし、今の地域社会の中で、果たして障害を持った方や高齢の方などが安心して暮らせる世の中であると言い切れるだろうか 結局、地域社会での居場所、役割、待っていてくれる人

          刑務所しか居場所がない人たち第1章

          心理系公務員の併願状況

          こんにちは☀️ひなたです! 今回は心理系公務員の併願について書きたいと思います! 公務員試験はとても科目数が多い。 だからこそ早めに併願先を決定して、比重の高いもの&未だ学んだことのないものから先にどんどん対策していかなくてはなりません! ということでまず私の実際に併願状況ですが 第一志望 国家公務員総合職人間科学区分大卒 第二志望 国家公務員専門職保護観察官区分 第三志望 家庭裁判所調査官 第四志望 少年補導専門員 第五志望 千葉県庁児童指導員      東京都庁

          心理系公務員の併願状況

          自己紹介

          はじめまして 心理系公務員の情報をこれから発信していこうと思っているほんのりです これから話そうと思っていることは ☆専門択一試験の勉強法(福祉、心理、教育学、社会学) ☆小論文対策 ☆併願状況 ☆勉強スケジュール ☆面接対策 などです!自分の経験や大学内の公務員講座、通信講座で得た情報をシェアできればと考えています! ※国家公務員の志望度が高かったので、そちらに偏っているかと思います どうしてnoteを始めようと思ったのか 私は教員養成系の学部に通っており、これ

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