見出し画像

それがお仕事ですから

ほんと器が小さいな、と常日頃から自己評価しております。


思い出したように、メルカリで本が売れました。
さっそく発送できるお店に持ち込みました。
厚みを測る板のようなものがあるのですが、
ちょっと引っ掛かってしまい、
「無理ですね」と返却されました。
言い方にイラっとして、
「家では通りましたが」と、つい反撃する。
(同じ板が家にあるので本当に通したのです)


でもね、本当はちょっとギリギリかなって思っていたのです。


その店員さんは、「そうですか?」と言い、
もう一度やってみると通った。
「あ、通った」
と私が小さく言うと、もう一度やって
「やっぱり通らないです。いつでも通らないと」と言う。
その通し方も店によっては手を添えてくれるのですが、
その人は上から穴にスッと落とそうとする。


これはムリだなと思ったので一旦持ち帰り、発送方法を変えました。


・・・・・・・・・

ねえ、もう一度通す必要ありました?
いつもそんな通し方してます?初めて見たよ。
いや私が悪いですよ。100%。はい。
なんか家で嫌なことあったの?
そんな通すのに力を使うほど膨らみないっすよ。絶対。
だっていつもの店だったら通してくれるくらいだもん。


そして、その店を介さないような発送方法にしましたとさ。
子供すぎるやろ。私。
梱包サイズは余裕を持って。


あの、自分が悪いってわかっておりますので、どうかお許しください。
そして久々のnoteにこんな文章書いてすみません。
元気です。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?