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ネットビジネスの基本のキ 「記事書き」を習慣化する方法

けんすけです。

60歳で定年を迎えたのを機に、
ビジネスを始めました。

ネットビジネスは、
初期投資がいらない、
パソコンひとつで自宅でできるなど、

メリットが多く、
個人事業主には最適なビジネスと言えるでしょう。

私もご多分に漏れず、
ネットビジネスに取り組んでいますが、
何よりもまず「記事書き」から入りました。


ネットビジネスは大きく分けると、

・オリジナルの商品、サービスを売る

・他人の作成した商品、サービスを売る

・商品を仕入れて売る

・人を集めて広告を流す

の4つに分類されます。


最後の「人を集めて広告を流す」というのは、
テレビが代表格ですが、
今は個人でもビジネス化できます。

動画ならユーチューブ、
ブログならアドセンスという、
いずれもGoogleのサービスですが、
Googleと契約すれば広告料が入ります。

仮にアドセンスをやるとした場合、
まずやることは「記事書き」です。

個人がネットを介して人を集めるとは、
より多くの人に読まれる記事を書くことに他なりません。


1つ目と2つ目の、商品やサービスを売る場合ですが、
それがオリジナルであっても他人が作ったものであっても、
紹介媒体は「記事」が主流です。

コツコツを記事を積み上げて、
商品の良さとか、自分の人となりを知ってもらい、
読者に購入を促します。

どんなに良い商品、サービスであっても、
信用できない人間から買う人はいません。

「信用」はビジネスの基本ですし、
個人が多くの人に信用してもらう手段として、
「記事書き」をするわけです。


さて、そのネットビジネスの基本となる「記事書き」ですが、
多くの人が挫折する要因でもあります。

「記事書き」と言っても20コや30コではありません。

私はビジネスを始めて、
最初の1年で300くらいの記事を書きました。

個人のブログも運営していますが、
今は、noteを中心に記事を積んでおります。

そのnoteも、開始以来50日になりますが、
日々欠かさず記事を上げ続けています。


記事を書くには労力が要りますので、
正直続けるのは大変です。

そこで、多くのビジネススクールでは、
「記事書き」を習慣にしよう、
と言っています。

習慣化しないと続かない、
いずれ挫折するよ、というわけです。

しかし私はここ数年、
記事を書きまくってきましたが、
一向に習慣化しませんでした。

習慣化の例としてよく「歯磨き」が出されるのですが、
「歯磨き」と「記事書き」では作業の複雑さが違います。

歯磨きなら無意識にできますが、
記事書きは考えることが多く、
とても習慣化はムリだと思っていました。


すると「記事書き」を継続するコツは、
「根性」しかない、ということになります。

※「記事書き」が楽しくてしかたがない、
という人は別ですが、少数派のようです。

だから私は、ビジネスを始めて以来、根性で記事を書いてきました。


しかし最近、noteの記事書きについて、
習慣化の兆しが見えてきました。

毎朝書くのが、当たり前になりつつあります。

今までとの違いは何なのか、
考えてみたのですが、
それは「時間」だと気付きました。

記事を書く時間が、
朝5時半~6時半と、
固定しているのです。

これは今までの記事書きでは、
実践したことがないやり方です。

会社から帰宅してから書く場合、
残業などで帰宅時間はまちまちになり、
記事書きの開始時間もバラバラです。

時間が取れる日はがっつり書けるが、
忙しい日は全く書けないなど、
作業内容も日によって異なります。

これが習慣化を阻害していた
要因だったのかもしれません。


noteの記事書きも、
まだ習慣化した、
というレベルまでは行っていませんが、
続けていけばやがて
「書かないと落ち着かない」
「書かないと気分が悪い」
ということになるかもしれません。


記事書きを習慣化するコツは、
「書く時間帯を決める」
「日々の作業内容を決める」

この2つです。

ネットビジネスをする以上、
「記事書き」は基本のキで、
逃れることはできません。

習慣化を目指し、
ぜひ実践してみてくださいね。


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