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公共料金の上がり方を比較的緩やかに抑えられている要因を何となく考えてみました

電気&ガス代の高騰はもはやあきらめの境地ですが、昨年同時期より4,000円ほど上がったくらいで何とか収まっています。電気&ガス代倍になったとか、2~3万上がったとか、そういう人たちからみたら”なだらかな”上がり方かと。水道料金はある時期から2,000円くらい減って、現在までそれをキープし続けています。

公共料金が強烈には上がっていない要因を何となく考えてみました。

●この冬の間、自分たちの部屋にいる時にはエアコンを使用せず着る毛布でしのいでいる(電気料金節約)
●当たり前ですが、誰もいない部屋の電気を消すことの徹底(電気料金節約)
●コンセントを使用していない時の待機電力に極力気を配る(電気料金節約)
●浴室乾燥機を使用しない(電気料金節約)
●シャワーヘッドを節水タイプに変えた(ガス&水道料金節約)
●洗濯のすすぎを1回にするようにした(水道&電気料金節約)
●同居する母が一人の時には料理をしなくなった(電気&ガス&水道料金節約)
●同居する母が一人の時にはお風呂に入らずシャワーで済ませるようになった(ガス&水道料金節約)
●同居する母がシャワーを毎日浴びるわけではない(ガス&水道料金節約)

前半戦はいいとしても、後半戦の母の件についてはいいことばかりではなく、料理をしないと認知症が忍び寄る可能性も高くなるし、お風呂に入ること自体は体にはいいことなので入らないのもよくない、外出しないで家にいる日が増えたとはいえ、シャワーを毎日浴びなくて大丈夫なのか気になる・・・などなど。

しばらくの間はこの状況が続くと思うので、適度に節約を心がけながら、心も体もどちらにも無理ないようにしていかなければと思っています。

令和になってからコロナも含めて気に病む出来事がなぜか増えたような気がします。ちょっとメンタルお疲れモードの近頃だったりします。



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