#152 ポスターの効果
こんにちは。3児のかあさん、仙台凛です。
年長、年少、2才の子育て真っ最中。
先日、九九表を作ったという記事を書きました。
毎日のように壁から剥がれ落ち、いつぞやの兄弟げんかで、実はくしゃくしゃになってしまいました。
しかし年長の長男は、ほぼ毎日のように、しわくちゃの九九表を広げて眺めています。
それは利用が4ヶ月目に入った算数のタブレット、RISUのおかげです。
先月までの取り組みはこちら。グイグイ進めています。
長男、九九を覚え始める
先月、幼児向けの「RISUきっず」から小学生向けの「RISU算数」に切り替わり、非常に楽しくなったようです。
コツコツと学習を続け、最近はかけ算が出てくるようになりました。
一緒に作った九九表を眺めながら問題を解くうち、4の段くらいまでは、ほぼ何も見ずに言えるようになりました。
私自身は、小学生の時、九九を覚えるのに非常に苦労した記憶があります。
少し手を加えてあげるだけで、タブレット学習の効果をグンと上げることができるなぁと感じました。
次男も頑張っています
年少の次男も、小さなブロックを一緒に数えながら、たし算、ひき算に取り組んでいます。
まずブロックを50個集めるだけで疲れてしまいますが笑、兄に負けじと頑張る姿はかわいいです。
文章題や、他の単元も理解していないと解けないような複合問題も含まれており、良質な問題が揃っているなと感じます。
本当に理解している?
これだけを見ると非常に進みが早いようにも見えますが、実は間違えた問題については、正答を表示することもできるんです。
クリアしてきた問題の一部は、子供たちが勝手に正解を表示させ、答えを見ながら、ただ同じ数字を入力していた部分もあります。
冬休みには、一緒に取り組む時間を増やし、理解度の確認をしてあげたいです。
さて、明日は何の話にしようかな。
よろしければ、こちらもどうぞ^^
・RISU算数
https://www.risu-japan.com/lp/sen.html
・RISUきっず
https://www.risu-japan.com/lp/sen-kids.html
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